海外ドラマ2017年07月05日 13:21

暑いですね~(>_<)

今日の日替わり料理は、さっぱりしたのを2品ほどご紹介します。

1品目は、しっかりと味がのっている、


     春雨サラダ 200円


2品目は、先日初登場したら、早々に売り切れてしまったさっぱりメニューの、


    なすのみょうが和え 200円


が再登場です(^o^)

暑いですけどね、しっかり食べて、バテることなくがんばりましょう♪


で、

今日のブログタイトルの話なんですけど、

大人気で観てる人も多いと思うのですが、


    『ウォーキング・デッド』に


ぼくも以前ハマってしまい、

これに代わるおもしろい海外ドラマはないかといろいろ試し見してみたのですが、

半年以上、『ウォーキング・デッド』ほどハマる作品が見つからなかったんですけど、

店が休みの昨日、久々にハマって一気に7話まで観てしまったのが、


 『ウェイワード・パインズ
      ~出口のない街~』です。


これを製作しているのは、あの『シックス・センス』や『サイン』を監督した、どんでん返しの達人、M・ナイト・シャマランなんです。

だから、もうね、???の連続のあとに、!!!なわけですよ\(◎o◎)/

『ウォーキング・デッド』やこの『ウェイワード・パインズ』の話をお店でいっしょにしたいので、

これから観る人のために、ネタバレしない程度にあらすじをご紹介すると、

失踪した同僚の行方を捜索中のイーサン(主人公のマット・ディロン)がアイダホ州の田舎道で交通事故に遭ってしまい、

一命を取りとめたイーサンが目覚めると、そこはウェイワード・パインズという小さな町の病院で、

とりあえず職場や家族に電話連絡をしようとするも、持っていたはずの携帯電話はなく、町からの電話ではなぜか連絡が取れず、それどころか、町から出ることさえも許されず、

町には失踪したはずの同僚女性がなぜかおもちゃ屋の店員として働いており、しかも、

この町はいたるところに監視カメラと盗聴器が設置されており、常に監視されていることを知らされます。

イーサンはなんとかして町から脱出しようとしますが、毎回保安官に阻まれて、どうしても町から出ることができません。

なぜ外と連絡が取れないのか、

なぜ町から出ることを拒むのか、

なぜ監視されていて、

なぜ住人はそれを受け入れているのか・・・

そんな謎だらけのなか、

イーサンの妻と息子が、やはり交通事故でウェイワード・パインズの病院に搬送されてきます。

さてさて、

これにはFBIとかCIAといった、何か大きな権力が働いているのでしょうか・・・?

まあ、SSGは関与していませんけどね。

え? SSGって何だって?

SSGと言ったら・・・



咲々餃子(Saku Saku Gyouza)でしょ(^з^)-☆