ポテペペ ― 2017年08月03日 14:49
♪みんなが大好きポテトちゃ~ん♪
ということで、
今日の日替わり料理は、コレ↓です。
ポテペペ 250円
ポテトをペペロンチーノ風の味付けで炒めたからポテペペなんです(●^o^●)
で、
ペペロンチーノと言えばにんにくですが、
今朝、ラジオを聴いていて、《アナタの好きなおまじないは?》というテーマのリスナーからの投稿で、
「探し物がみつからないときには『にんにく、にんにく、にんにく・・・』と言いながら探すと見つかります」
というのがあり、DJが、
「この、にんにくと言いながら探し物をすると見つかる、という投稿多かったです」
と言っていて、
〈え?、これ、ポピュラーな話なのか?? 俺、初耳なんだけど・・・?〉
そう思って調べると、
ヨーロッパではにんにくが魔除けの効果があると信じられており(はい。これは知ってます)、
物がなくなるのは魔女がいたずらをして隠したからだと考えられていて(え? そうなの?)、
魔女の嫌いな《にんにく》という言葉を唱えると、魔女が隠していた物を返してくれるのだそうです(え、え~~!\(◎o◎)/)。
・・・ってことです。
魔女って、例えば、
キキとか、
今話題のメアリみたいな、
プリティー&キュートな魔女なら、軽く肩をポンなんて叩きながら、
「もう~、いたずらとかやめてよね(^з^)-☆」
なんて言えますが、
こんなふうな本格的な魔女だったら、
「さっきは嫌いな《にんにく》を連呼してすみませんでした。怒ってます? 怒ってたら謝りますので、ゆるしてくださいネヽ(;´Д`)ノ」
なんて、土下座必至な感じになりますよね(^o^;)
ちなみに、
さっき、《プリティー&キュート》って言いましたが、
日本では《プリティー》も《キュート》も《可愛い》という同じ意味合いで使いますが、
実際は(外国では)だいぶ違うんですよ。
cute(キュート)は、子供っぽい可愛さを表していて、
pretty(プリティ)は、大人にも通じる可愛さを表しているんです。
なので、大人の女性にcuteという表現でほめるといやな顔をされるみたいです。
ですが、例外として、大人の男性を、例えばジャニーズ系な感じの男性をほめるときには、
"He is so cute!"(彼って可愛いいよね)
と言ったりします(映画でよく耳にしますよね)。
ちなみに、
《cute boy》と《pretty boy》で検索をかけると、
こんな感じになります。(左がcute、右がpretty)
cuteとprettyのニュアンスの違いが、一目瞭然ですね(^^)
ちなみに、
《ぶさいく 餃子 店長 草加》で検索をかけると・・・
ぼくの画像が出てくるかもしれないので、検索するのはやめてくださいね(#´Д`#)