キムチーズ豚ッカルビ ― 2018年04月08日 11:57
2017年から急速に人気と市民権を得た『チーズタッカルビ』ですが、
当店でも、ちょっとそれに似たような料理を提供してみようかなと思って作ってみました(*´∀`*)
キムチーズ豚ッカルビ 650円
『チーズタッカルビ』の《タッ》は鶏肉のことですので、当店ではそこを豚カルビ肉で作ってあるので、豚ッカルビです(笑)。
キムチ + チーズ + 豚カルビ肉 + 野菜 = おいしいに決まってるじゃん!(^o^)V
・・・ってことで、
この料理は本日のみのご提供予定ですので、今日、ぜひ今日に、ご来店くださ~~い!\(^o^)/
ここからは、お馴染みの雑談ですが、
最近、こういう見出しのネット記事をよく見かけます。
『コンビニで買える悪魔なスイーツ』
『絶対に使っちゃだめ悪魔の調味料』
『○○を食べてみたら悪魔だった』
悪魔と言いながらも、これは全部、賞賛の記事です。
病み付きになるほどおいしいことを《悪魔》と表現していて、使っちゃだめという見出しも、うますぎてやめられなくなるから、という意味合いなわけです。
若い人には、この《悪魔》の使い方に何の違和感もないのかもしれませんが、ぼくや、ぼくより上の世代の人間には、やはり《悪魔》と書いてあれば、最悪を意味しているという先入観があります。
いつからこういう表現がメジャーになったのかはわかりませんが、たぶん、
「これ、やばくない~?」
という言い方が流行り、いまや定番になっていることの影響ではないかと、ぼくは推察しています。
この《やばくない?》も、前述の《悪魔》と同様に、いい意味で使われてますよね。
ちなみに、
《悪魔》の対語は《天使》ですが、
最近ネットでは、アイドルのインスタ写真などを見たファンの人たちが、
『天使かよっ!』
『天使かと思った』
という《天使》という言い方で、その可愛さを表現しているのを頻繁に見かけます。
たぶんいまどきの若い人のいう《天使》は・・・
こういうイメージなのでしょうね(*^_^*)
ぼくはやはり《天使》といえば・・・
こんなイメージなので、
『天使かよっ!』
『天使かと思った』
と聞くと、子供っぽいかわいさなのかな~と想像してしまいます(*´∀`*)
だからぼくは、若者が言う《天使》を《モナリザ》に変えて、その可愛さを表現したいと思います。こんなふうに・・・
「モナリザかよっ!(*´ω`*)」
髪型を今風にしたモナリザちゃん(^з^)-☆