『ブラックペアン』 ― 2018年04月26日 12:34
いつものように本日の日替わり料理をご紹介します。
まずは前回初登場で人気だった・・・
大根とひき肉の八丁味噌炒め 230円
それと、じわじわとリピーターが増えている・・・
かぶと春キャベツのあっさり漬け 200円
あともう1品、だしにつけたえのきだけの・・・
味付けシャキシャキえのき 150円
ってことで、
今日のブログタイトルの・・・
ドラマ『ブラックペアン』なのですが、
相関図
まだ第1話しか放送されていませんが、もうすでにおもしろかったし、これからもますますおもしろくなりそうな予感がぷんぷんしてました。
手術のシーンが多く、権力争いや、何やら因縁めいた空気など、どろどろと重々しい雰囲気のなか、
まだ未熟で、ほとんど使い物にはならないけれども、人間味にあふれていて、情熱と正義と愛にまみれた、研修医の世良役の竹内くんが、涙を誘う担当をひとりで引き受けており、
やっぱり旬で人気のある俳優さんは、好感度の上がるいい役をもらうなぁ・・・と思いました(*´ー`)
ただ、
第1話で気になったのは、世良が医師になって最初に担当を任される・・・
この女性の患者さんが
あまりに・・・
サモハン・キンポーに
似すぎていて、そっちに気を取られてしまいました(笑)
ところで、
ドラマタイトルの『ブラックペアン』のペアンとは、止血用鉗子(かんし)のことで、本来は銀色のものなのですが、神の手を持つと言われる佐伯教授(内野さん)が手術の仕上げにだけ、
この黒いペアンを使い、
それは手術の成功を意味するという設定になっており、さらに、じつはもっと深い謎めいた秘密も隠されている・・・らしいのですが、
ぼくが餃子を焼くときに使う、
この餃子用の小手には、
別段、何の意味も秘密も隠されてはいませんので、あしからず(*´艸`*)
ああ、
『ブラックペアン』の次回が楽しみですo(^o^)o