坦々&酸辣湯2018年11月11日 14:41

こういうのもやってるんですよ(^o^)


       <店内POPより>
     坦々スープ餃子  550円
     酸辣湯スープ餃子 550円
     坦々麺      650円
     辣湯麺     650円


本日の日替わり料理としましては・・・


     ししとう串 1本  100円
           2本だと150円


本日も、皆さまをお待ちしておりま~す(●^o^●)



最近は毎回ドラマの話ばかりで恐縮ですが、

先日再放送されていた・・・


      『東京ラブストーリー』


を観ましたというブログを8日(木)のこのHP&ブログで書きましたが、

これまた鈴木保奈美さんの魅力満開の、1992年に放送され、記録的な視聴率をたたきだした青春群像ドラマ・・・


     『愛という名のもとに』


を、いまになって観ました。

ちょっとクサい演出が目立ちますが、グッときました(TдT)

大学のボート部の部員とマネージャーという関係の7人の男女は、社会人になってもその友情は健在で、仲間のだれかが困ったり、悩んだり、トラブったりすれば、いつ何時(なんどき)でも集まります。携帯電話のない時代なのにです(^_^;)


共に笑い、共に誓い、共に泣き、共に怒り・・・。

友情ってスバラシイ!ヽ(=´▽`=)ノ

素直にそう思いながら観て泣いて、そして考えるのが、このドラマの正しい鑑賞法だと思いますし、ぼくも大いに泣かされました(ノдヽ)


ドラマタイトルの《愛という名のもとに》とは、

社会人になって普通のレールに乗せられ、やりたくない仕事をし、安定と引き換えに《自由》という翼を失うのはイヤだ・・・と、アルゼンチンに鉱脈を当てに旅立つ時男(江口洋介)が、貴子(鈴木保奈美)に宛てた手紙の最後に、

《またいつか、みんなで集まろう。愛という名のもとに》

と書いてあり、そこからのタイトルなのですが・・・

先ほども書きましたが、

ちょっとクサくないですかぁ(^o^;)

《友情という絆のもとに》

なら、クサいけどまだアリかも・・・とも思うのですが、

手紙の最後に、飛び道具のようにいきなり、

愛という名のもとに

と書かれてあったら、実際なら笑ってしまいません?(*´艸`*)

え? そんなことない、って??

だったら、さっそく使いますよ。グループラインなんかで、こんな文章、送っちゃいますよ。

《今週末、餃子パーティするから集まろう。愛という名のもとに》

とか、

《背中がかゆいけど、自分じゃ届かないから誰かかいてくれない? 愛という名のもとに》

・・・なんてふうにね(*´∀`*)