うすあげの野菜玉子きんちゃく ― 2020年06月05日 12:24
テイクアウトのお得情報があります!
それは↓これです。
テイクアウトはAM11時半~やっています。
これは500円以上をテイクアウトした場合、50%(半額)が割引になるというものです(※ただし最大でも500円割引までで、電話注文割引との併用はできません)。
草加市からの補助金の限度額に達した時点でこの特典は終了となりますので、その際はご了承ください。
尚、割引を受ける方は台帳へサインをしていただく必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
※いまの売れ行きだと、今月中はこの割引を適用できそうです。ぜひこの機会にご利用ください(^o^)
本日の日替わり料理はというと・・・
うすあげの野菜玉子きんちゃく 180円
うすあげがおつゆをたっぷり吸ってておいしいですよ(●^o^●)
それと、
現在販売中の期間限定納豆餃子 300円ですが、そろそろ販売終了を予定していますので、食べてみたい方はお早めにどうぞであります(^o^)
包む前の納豆餃子の具
毎度恒例の『サクシネマ』ですが、
これは80年代を象徴する、映画のサウンドトラック・ブームを作った作品です。
『フラッシュダンス』(1983年)
何十年ぶりに再鑑賞してみて思ったのは、主役のアレックス役のジェニファー・ビールスの魅力が、これでもかってばかりに輝いていることです(*´ω`*)
というのも、
当時大学生だったジェニファー・ビールスは、約4000人のオーディションから選ばれたぐらいですので、もう圧倒的な何かがあったんでしょうね、きっと。
監督のエイドリアン・ラインは、煽情的な映像を撮ることで有名で、その刺激的であからさまな映像は、圧倒的でもあり、ややゲスでもあります。
有名なこの水かぶりシーンや、
いちいち体のラインや、
太ももの肉感をアップで映し出しますし、
恋人の前でもこのだぼだぼカットソー姿で、
肩やら太ももやらを露わにしてます。
ストーリーは単純で、プロのダンサーを夢見ている18歳の少女が、自分のダンスに自信を持てないでいたのを、恋人とのいざこざや、ダンサー仲間の挫折を目の当りにしながらも成長し・・・
オーディションに挑むというものです。
サウンドトラックを売る気まんまんで作ったのでしょう、BGMと映像が見事にマッチしていますし、
何よりもアレックスのダンスが、表現力があり躍動的で見入ってしまいます。
といっても、
実際はそのダンスシーンの大半はダブル(代役)で、これはビールスで、これはビールスじゃないな・・・なんて思いつつ観ると、映画の魅力が半減してしまいますので、全部本人が踊ってると思い込んで観るのがオススメです(^-^)
で、
何が驚きかというと・・・
約40年が過ぎても、
ビールスが変わらずこんなに美人なことです\(◎o◎)/
そんなフォーエバー・ビューティーなビールスは、親日家として知られていますが・・・
このTシャツはノット・ビューティですよね(^_^;)