春菊と長ネギのチヂミ ― 2020年12月10日 12:29
本日の日替わり料理はというと、毎回人気の・・・
春菊と長ネギのチヂミ 1切れ 150円
2切れ 280円
圧倒的人気の・・・
アスパラの肉巻き焼き 2本300円
冬の定番の・・・
おでん大根&玉子 各120円
大根と玉子両方だと 220円
一度食べた人はほとんどリピート注文する・・・
大根のパリポリ漬け 100円
あまりのおいしさに、おかわりする人もでた・・・
大根とカニカマのごまマヨサラダ 250円
などなどなどでーす(^o^)/
ちょっと意外だった記事を読みました。
恐ろしい処刑の道具『ギロチン』・・・。
ギロチンは18世紀にフランスで生まれました。開発者の名前はジョセフ・ギヨタン。その名を取り、断頭台が《ギヨチーヌ》と呼ばれるようになり、それがドイツ語読みで《ギロチン》なのです。
ギヨタンって、なんか可愛らしい名前なのに、こんな残酷な道具開発して超残酷じゃん!ヽ(#`Д´#)ノ
そう思ったアナタ、それはギヨタンへの誤解なんです。ギヨタンは議員であり、医師でもありました。
ギロチンが採用される前のフランスでは処刑方法は絞首刑が一般的でした。ですが、絞首刑は苦しいので、お金持ちは斬首刑を選んでいました。
どうしてお金持ちしか斬首刑を選べないのかというと、苦しむことなく一振りで斬首できる腕のいい執行人を雇えるのはお金持ちだけだったからです。
で、ギヨタンは考えたのです。
貧富の差も関係なく、苦しまずに死刑を執行できる方法はないだろうかと。
かくしてギロチンが誕生したわけです。
ギヨタンやさしいじゃん・・・って、でも、やっぱり、処刑の道具に自分の名前を付けられるのはちょっとねぇ(ノ´Д`)