豚バラ肉のモツ鍋風2021年03月06日 14:38


※酒類の提供はPM7時までです。




本日の日替わり料理は、あったまる・・・


豚バラ肉のモツ鍋風 550円


モツの代わりに豚バラで、味はモツ鍋風です。

この他には、ファルファッレで作った・・・


特製マカロニサラダ 250円


春しか食べられない・・・


新玉ねぎのオニオンスライス 200円


今日も今日とて、PM4時半~PM8時(最終入店はPM7時)までの時短営業です。

PM7時過ぎていらっしゃるお客さんがいたりするのですが、PM7時過ぎの入店だとPM8時までに料理の提供&お食事完了が難しいので、申しわけありませんが入店をお断りしています。なにとぞ、ご了承のほどお願いいたしますm(_ _)m



えっと、

ここからは、ぼくが字幕の映画を観ていて気が付いた簡単な英語を、いっしょに勉強したいと思います。


"Buddy up!"

教師が生徒に向かって「友達を作ろう!」という字幕で・・・

"Buddy up!"

と言ってました。

《buddy》は《friend》よりももっと親しい間柄を意味するようです。《相棒》とか《マブダチ》みたいな感じで、主に男性同士で使う言い方であるみたいです。

(例) drinking buddy 飲み友
            study buddy  勉強仲間

ちなみに「ペアになろう」と言うなら・・・

"Pair Up."とか
"Make pairs."とか言います。



②"Same here."

劇中で悩んでいる友人の言葉に同調するときに、

"Same here."(私も同じよ)

と返答していました。

”Me, too.”でも同じですし、

"I'm with you."でも同じです。

どちらも、あなたと同じということです。

ですが、

お店で注文するときに先に注文した人と同じ物が欲しい場合は”Me,  too.”とはあまり言わないそうです(言っても伝わりますが)。

そのときこそ、"Same here."なんです。もしくは、

"I'll have the same."(同じのをください)や、

"Make it two."(それをふたつください)です。

"Same here."が便利なのは、相手が否定を意味するときに同調するときには”Me, too.”ではなく、”Me, neither.”と言わなくては不自然ですが、"Same here."なら肯定でも否定でもそれでOKだということです。

なので、"Same here."覚えておけば便利ですよね(^-^)


お店ではMe, too.”ではなく、"Same here."で(^_-)-☆


「"Same here."かぁ、それなら注文も簡単だな」

そう思ったアナタに大事なことは、いかにその場にいた友人に先に注文させるかです(笑)。

お店の人が注文を取りに来たら、友人にすかさずこう言いましょう。

"After you."(お先にどうぞ)ってね(*´艸`*)

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