ニラ料理3品! ― 2026年06月03日 11:20
いろいろ物価高になっている近頃ですが、ニラが比較的安価で出回っておりますので、この機会にニラの料理を3品ほどご提供しておきます♪

にんにくニラチャーハン 700円
半チャーハン 400円

あんかけニラ焼きそば 700円

月見ニラ納豆 330円
もちろん、これ以外にも日替わり料理をあれこれご用意しておりますので~\(^o^)/
ここからは、『サクブック』&『サクサクマスターの休日日記』なんですけど、
サクサクママが娘と遊びに出かけた先日の月曜日、ぼくは図書館に本を返却&貸出に出向いたあと・・・

今年52回目になるサ活を『草加健康センター』でしてから家に帰り・・・

さきほど図書館で借りて来た『コンビニ人間』(村田沙耶香著)を読みながら・・・
とり皮2本と長いもキムチをつまみにして缶ビールを飲むと、次はお茶ハイを作って、お客さんのOくんがくれたピーナッツチョコをつまみに選びました。
『コンビニ人間』は高校を卒業してから18年間ずっとコンビニでアルバイトをしている女性の話でした。ぼくは餃子屋になるまでに社員・アルバイトを含めて、数えたことはないけれど、ざっと30ぐらい仕事をしてきたのですが、コンビニで働いた経験はありません。
昔働いていたロジスティックスの会社のYさんは、学生時代にコンビニを1日でクビになったことがあり、どうしてクビになったのかというと、店のタバコをくすねたのがバレたそうです。
「店内の防犯カメラにばっちり映ってたみたいで、1日でクビになって、俺、その店で伝説になったんですよ」
笑って話すYさんに苦笑しながら、ぼくは、〈アナタがなったのは伝説じゃなくて、万引き犯ですよ〉と、そう思ったけれど、口にはだしませんでした(笑)
『コンビニ人間』を読みながら、そんなことを思い出しつつ、つまみは柿ピーとお客さんのSさんがくれたうなぎパイになり、ぼくはひとりで飲んでいるにもかかわらず、なぜかこそこそと芋焼酎の水割りを作りました。やはり昼からお酒を飲んでいるのはギルティな引け目があるのかもしれません(^o^;)
ふと時計を見るとPM1時55分です。酔っ払う前にと、サクサクママにたのまれていた洗濯物の取り入れをやることにしました。この日は夏日なので、すっかり乾いていました。
お酒の前に戻ってくると、もう読書な気分じゃなくなっていたので、YouTubeを観ることにしました。お客さんのAちゃんが好きだと言っていたスキマスイッチの曲を聴いてみると、それはカラオケで歌うには難度が高そうな曲で、
《あの曲、歌うとなると難しそうだね》
Aちゃんにラインをすると、
《なんだか早口な曲なんです》
返信が返ってきました。
その曲は1回だけ聴き、そのあとは流れでいろんな曲を聴きながら、酔っ払ってきた勢いで歌ったりして、お酒お代わりして、ああ、平和だなぁ・・・、なんて思った休日でした(*´ω`*)
そのあと数時間後、お酒も抜けたので、さきほどの本を最後まで読了しました。
『コンビニ人間』の主人公の36歳の女性は、いつまでもアルバイトでいいのかとか、いい歳なのにいつまでも結婚どころか恋愛もしないのは異常であり心配だとか、身内からも友人からも頻繁に言われることに辟易し、同じバイト仲間で、仕事ができず、お客さんの女性にストーカーめいたことをしてクビになった年上のダメ男を、家に住まわせることにします。
それを公言すると、ようやくそういう気になったのかと、周囲の安堵した反応に、主人公はこんなダメ男でも住まわせるメリットがあるんだなぁとなるのですが、すると今度はダメ男が、俺の分も稼いでもらわないとだからコンビニのアルバイトはやめて正社員になるべきだ、と言い出し、主人公は流れでそれに従い、コンビニを辞めるのですが・・・。
ぼくはこの本はきっと、コンビニにやって来る様々なお客さんの人間模様の物語なのだろうと思って借りたのですが、まったくそうではありませんでした。
主人公は18年間のコンビニバイト生活で、自身の体がすっかりコンビニ店員として完成されてしまっていることに気が付き、自分が欲していたのは周囲にあれこれ言われない生活ではなく、コンビニのことだけを考えている生活だったと認識するという話なのでした。
というわけで、『コンビニ人間』とは、思考回路がコンビニ店員化してしまった人間のことであり、ぼくが『餃子人間』かどうかは、この本の主人公のように、いつか餃子屋を辞めたときに気が付くのかもしれませんね(*´ー`)