新じゃがの塩昆布バター焼き ― 2026年01月11日 10:51
本日の日替わり料理は・・・

新じゃがの塩昆布バター焼き 330円

自家漬け♪ゆず白菜 230円

タコ焼き風厚揚げ焼き 280円

大人気♪ネギ塩砂肝 330円

納豆と長いものカリふわお焼き 280円

長いものさっぱり塩昆布和え 280円

長いものホクホクバター醤油焼き 330円

舞茸と玉ねぎのカリカリチーズ焼き 300円

エリンギのゆずこしょう醤油バター焼き 360円

お酒のお供に♪納豆焼きそば(↑塩昆布 or 四川風↓) 500円


シャウエッセンチーズオーブン焼き 330円

シャウエッセン(焼き or ボイル) 300円
それと、咲々餃子は月火は定休日なので・・・

焼餃子・生餃子を買っておくなら今日ですよ~(^з^)-☆
ここからは『サクシネマ』です。
ホロコーストの映画は、いままでにかなり多く観てきました。なのに、観るたびに、こんなこともあったのか・・・と驚かされます。この映画も、そうでした。

『サラの鍵』(2011年)
ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害は、誰もが知っていることでしょう。ですが、1942年のパリで、フランス警察によるユダヤ人一斉検挙(これは『ヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件』や『ヴェルディブ事件』と呼ばれています)があったことは、広くは知られていません(この事件は、フランス人でも若い世代の人はよくは知らないようです)。
なぜフランス警察が・・・?、と思うでしょう。
当時のフランスはドイツの占領下であり、ナチス・ドイツの命令だとはいえ、フランス警察はかなり無慈悲にユダヤ人一斉検挙を、計画的かつ秘密裏に行ったのです。そしてその事実は戦後も隠ぺいされ、1995年にフランスのシラク大統領がこの事実を正式に公表&国家責任を認めるスピーチを行うまで、公にはされていなかったのです(lll ̄□ ̄)

1942年。ユダヤ人でパリ在住のサラの一家は、ある夜、フランス警察に摘発されます。

利発なサラは瞬時に不穏を察し、幼い弟を納戸に隠して鍵をかけます。
「すぐに迎えに来るから。それまでは、絶対にここから出たらダメよ」

一家はパリ市内にある屋内競輪場(ヴェルディブ)に連行されます。
そこは、トイレにも行かせてもらえず、精神的にマイってその場で自殺する者も出るほどの地獄絵図でした。

さらに、子供と大人は別々で収容所に送られます。
「愛してるわサラ」
母親は泣きながらサラに永遠の愛を伝えるのですが、なすすべもなく離ればなれにされてしまいます(T_T)

子供だけの収容所に連れて行かれたサラは、自分の心配ではなく、納戸に置いてきた弟のことばかりを心配しています。納戸の鍵はサラが持っているのです。
弟は私の迎えを待っている。そう約束したのだから・・・。
サラは弟との約束を果たすために、収容所から脱出し、いろいろな苦難を経て、すでに誰か別の家族が暮している元の我が家にたどり着き・・・

大事に持ちつづけていた鍵で納戸の扉を開けるのです!
そこでサラが目にした光景は・・・。
ここから先は映画をご覧いただきたいのですが、ひとりの独裁者がすべてを決められる国家の恐ろしさを、ホロコースト映画を観るたびにまざまざと思い知るのですが、映画を観るまでもなく、現在の世界を見ても、独裁者に仕切られた国の怖さは報道などで存分に伝わってきます。
船で言えば、船長がいてもすべてを船長が決断・実行するのではなく、船長は総舵手に指示・提案し、総舵手は機関士などと連携を取って船を適正かつ安全に航行させるみたいに、権限が分立しているのが大事だと思います。そうでないと、独裁者の意のままに国家という船が蛮行してしまいます。
そうなると、怖いですよねぇ(-_-;)