新じゃがのうま煮 ― 2024年07月20日 15:04
本日の日替わり料理は・・・

新じゃがのうま煮 220円

にんにく塩ピーマン 180円

枝豆とコーンのおやき 300円

酢豚玉(すぶたま) 580円
※豚肉と玉ねぎだけのシンプル酢豚です。

ハムチー 320円

きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

長いものホクホクバター醤油焼き 330円

納豆と長いものカリふわお焼き 280円

舞茸のカリカリチーズ焼き 280円
ここからは『サクシネマ』です。
この映画、巨匠ブライアン・デ・パルマ監督作品にしては低評価みたいですが、ぼくは好きです(^-^)

『ミッション・トゥ・マーズ』(2000年)
《西暦2020年ー人類は火星に裁かれる。》
2020年に火星を有人探索することはなかったですが、2000年に製作されたこの映画では、火星に有人探査機が着陸します。
ですが、不可解な出来事のせいで、一人を残して全員死亡してしまいます。その生き残った一人を救出に行くのが『ミッション・トゥ・マーズ』(火星へのミッション)というわけです。
いったい何が起こったのか判然としないなか、どうやら一人だけは生き残っている可能性がある・・・ということで、救出チームが編成されます。救出とともに、火星に何があり、何が起こったのかも調べようというわけです。

乗組員4人の中には、夫婦で参加(右のふたり)の者もいて、
事故で宇宙船が空気漏れを起こし、火星軌道を回っているREMO(物資補給モジュール)に宇宙遊泳して乗り移ろうとしますが・・・

夫がそのキャッチに失敗し・・・

妻がワイヤーを飛ばします。これが届かなければ、夫は死(宇宙空間をさまよい続ける)を意味します。

ワイヤーは届くのか・・・?
そして火星に降り立った乗組員は、ある物を見て驚愕します。それはいったい何なのか、彼らの運命やいかに!
宇宙空間。別の星。それだけでスリリングかつ恐怖です。ぼくは宇宙には行ってみたいけど、行きたくありません。気密室とか、宇宙服とか、閉塞感がすごそうだから。サウナ室ならだいじょうぶなんですけどねぇ(*´ω`*)