ねぎちく串焼き2017年01月20日 15:15

今日はチープですがおいしい串物を用意しました。


   ねぎちく串焼き(2串) 150円


ねぎとちくわだから《ねぎちく》です(●^o^●)

焼いて、タレを塗ってご提供します(^o^)/


さて、今日は何の日かというと、

今日1月20日は『レーニン・デー』(旧ソ連の基礎を築いたレーニンの忌日 1924年没)です。

レーニンという名前はじつは本名ではなく、革命家として活動していたときのコードネームで、意味は《レナ川の人》です。

で、本名はというと、

ウラジミール・イリイチ・ウリヤノフ

です。

こう思ったでしょ?

お、覚えにくい・・・( ̄□ ̄;)

スターリンも同様にコードネームで、意味は《鋼鉄の人》です。そして本名は、

ヨシフ・ビサリオノビチ・ジュガシビリ

です。

さらに、覚えにくい・・・( ̄□ ̄;)

昔、がんばってドストエフスキーの『罪と罰』を読破したことがありましたが、やはりこの物語の登場人物の名前が覚えにくくて苦戦しました。

主人公は、ラスコーリニコフ(ロジオン・ロマーノヴィチ・ラスコーリニコフ)で、略名でロージャと呼ばれたりもします。

そのラスコーリニコフの母親の名前は、プリヘーリヤ(プリヘーリヤ・アレクサンドロヴナ・ラスコーリニコワ)です。

妹の名前はドゥーニャ(アヴドーチャ・ロマーノヴナ・ラスコーリニコワ)で、略名はドゥーネチカです。

ラスコーリニコフが心を惹かれるようになる少女の名前が、ソーニャ(ソーフィヤ・セミョーノヴナ・マルメラードワ)で、略名はソーネチカです。

他にも、

スヴィドーリガイロフ(アルカーヂイ・イワーノヴィチ・スヴィドーリガイロフ)

ラズミーヒン(ドミートリイ・プロコーフィチ・ラズミーヒン)

ポルフィーリイ (ポルフィーリイ・ペトローヴィチ)

などと言った名前の人が登場します。

この他の人物の名前も難解で、

え? もういい、って?

さ、いますぐ書店に行って『罪と罰』を買いましょう\(^o^)/

「買うわけないだろっ!ヽ(#`Д´#)ノ」(←アナタの心の声)

うすあげの野菜玉子きんちゃく2017年01月19日 13:21

今日の特選料理は、おつゆをたっぷり吸った・・・


  うすあげの野菜玉子きんちゃく 180円


それと、これをやるときはぜひぜひこのブログで告知してほしいとお客さんに頼まれているほど人気の、


 春菊と長ネギのチヂミ(2切れ) 250円


春菊が旬のいまのうちに、最近ひんぱんにご提供していまーす(^o^)


えっと、

今日の雑談は、久しぶりに映画のお話です。

最近テレビでも放送されていたから、観た人も多いかもしれませんが、いま人気沸騰中の星野源主演の映画・・・


     『箱入り息子の恋』を、


昨晩、ネット配信で観たんです。

ぼくは星野源より、女優の夏帆さんの演技に興味があって、これを観たのですが、

いや~、泣きました(ノдヽ)

あらすじを簡単に話すと、

実家住まいのゲーム好きな35歳オのタクの息子の健太郎(星野源)は、恋愛経験もなく結婚願望もなかったのですが、その息子が社長令嬢の奈穂子(夏帆)に恋をするのです。

ふたりはすぐに好き合うのですが、奈穂子は視覚障害者で、親に過保護にされ、自分ひとりでは外に出歩いたこともないという、そんな人生を歩んできた人なのでした。

ふたりの初デートは、健太郎がしょっちゅう食べている吉野家に、奈穂子が行ってみたいということで、そこに。

「つゆだくでと言えば、おつゆをたくさん入れてくれるんです。牛丼には紅しょうがをのせるとおいしいんです」

ぎこちない健太郎の説明で、生まれて初めて吉野家の牛丼を食べ「おいしい」と喜ぶ奈穂子。

そして次のデートは、立ち食いそば屋です。こういうチープなところでのデートでも、ふたりが本当に楽しそうで、いいねぇ、癒される~(*´ω`*)と思っていたら、

奈穂子の父親にふたりの交際は引き裂かれ・・・

失意のどん底に落ちる健太郎と奈穂子(>_<)

そんなあるとき、健太郎は奈穂子がひとりで杖を片手に道を歩いているのを見かけ、声をかけずにあとを追いかけます。

奈穂子は吉野家に入って行きました。

つづいて健太郎も入店。

U字型のカウンターをはさんで、別々に対面(といめん)に座るふたり。

奈穂子は健太郎も店内にいることに気づいていません。

前回のように牛丼の並み盛りをつゆだくで注文する奈穂子。健太郎は声をだしたくないので、メニューを指差して店員に同じく並み盛りを注文。

手探りで紅しょうがをトッピングし、牛丼を食べる奈穂子。ひとくち、ふたくちと食べるうちに、涙がこぼれ落ち、そしてそれは嗚咽になり・・・

そんな奈穂子を見ながら、自身もむせび泣く健太郎。

ここ!

ここで、もう、それはそれは泣きました(TдT)

泣きながら、

飲食店というのは、料理だけでなく、いろんな思い出をお客さんに提供する場所なんだな、って、

そういうことも考えながら、味も接客ももっとがんばらないといけないな、って、

そう思いました。

さあ、健太郎と奈穂子がこのあとどうなったのか、知りたい人はDVDを借りてくるか・・・

咲々餃子に来て、ぼくに聞いてくださいヽ(=´▽`=)ノ

え? 今日のブログ、お店よりも吉野家の宣伝になってるんじゃない、って?

あ・・・たしかに、そうかも(^_^;)

ま、いいじゃないすか♪~( ̄ε ̄;)

お昼は吉野家で牛丼を食べ、夜は咲々餃子で・・・というプランでお願いしま~す(*´∀`*)

特製マカロニサラダ2017年01月18日 13:12

今日の特選料理は、このHP&ブログを毎回見てくれている人はもうご存知の大人気メニュー・・・


    特製マカロニサラダ 250円


わかりやすくマカロニサラダといネーミングにしていますが、実際はマカロニではなく、蝶ネクタイに似た形のファルファッレというパスタを使っています。


        ファルファッレ


このファルファッレは、羽にあたる薄い部分は柔らかいのに、中心部は歯ごたえが残っているという、独特の食感が持ち味のパスタです。

売り切れ必至なので、早い者勝ちですよ~(^o^)


さてさて、

今日1月18日は『振袖火事の日』です。

振袖火事』とは、1657年(明暦3年)に起きた『明暦の大火』の別名です。

江戸時代の歴史に詳しい人ならご存知でしょうが、3日間に及んだこの大火で、江戸の街の大半(55%以上)が焼け、江戸城の天守閣も焼け、10万人以上の死者も出ました。

で、どうしてこの大火のことを振袖火事』と言うのかというと、これがオカルトチックなんです。

長くなりますが、興味深い話なので、お時間のある方は読んでみてください。

《おきく》という若い娘が、とある美少年にひと目惚れして、その美少年が着ていた着物と同じ模様の振袖を作らせました。

で、《おきく》がしたのは、その振袖を抱きしめては、毎日毎日その美少年を想いつづけたのです。

まず、この段階でちょっとヤバいですよね(^_^;)

そして《おきく》は恋の病で死んでしまいます。

その後、振袖は古着屋に売られ(当時はそれが当たり前でした)、それを買った《おはな》はすぐに病死してしまいます。

次にその振袖を買った《おたつ》も、同じようにすぐに病死します。

そんなこんなで、この振袖はヤバいということになり、本妙寺で供養してもらうはこびになるのですが、

和尚が読経しながらその振袖を火の中に投げ込んだ瞬間、

突如つむじ風が吹き、振袖が舞い上がりました!ヽ(#゚Д゚)ノ

火がついた振袖が本堂に飛び込み、それが燃え広がって江戸中を焼き払う大火となった・・・

というのですが、

これはどうやらあとから作られたデマらしいんです。

というのも、

その日は朝から強風が吹いており、わざわざそんな日に火を炊くような供養をするはずがないのです。

江戸時代、火事の火元には厳罰が科されました。事実、別件で火事をだして焼失したお寺は、以後50年間も再建を許されなかったという実例もあるほどです。

なのに、

『明暦の大火』の火元とされている本妙寺はお咎めなしで、それどころか、幕府によってすぐに再興され、その後も厚遇を受けているのです。

あやしすぎるでしょ(-_-;)

幕府に頼まれ、本妙寺が火元の濡れ衣を着た

というのが、この件に関する研究者共通の見解みたいです。

本妙寺の隣には老中の阿部忠秋邸があり、そこが火元だったのではないかという説が有力です。

幕府の老中がこの大火の火元とあっては幕府の権威が失墜すると懸念し、のちの厚遇を約束して本妙寺に火元の汚名をかぶってもらった・・・。

それを証拠づけるように、火事後、阿部家からは供養代として毎年(しかも関東大震災があった1923年まで)本妙寺に寄付が行われています。

〈ああ、これはもう決まりだな〉

そう思った方に、他の事実を提示します。

この火事のあと、まるで予定していたかのように江戸の街は迅速に整備されていきます。

当時の江戸は人口が急増して飽和状態でした。無計画に増えてしまった人と家のせいで、幕府は思うような街づくりができないことに頭を抱えていたという現状だったようです。

〈何もかもまっさらにして街づくりをやり直せたらいいのだがな・・・〉

幕府がそう思っていたとしたら、どうでしょう。

冬で空気が乾燥し、朝から強風が吹いていたその日、大火を生み出すには絶好の気象条件です(-o-;)

それに、

火元は本妙寺の他にもあと2ヶ所あります。本妙寺から出火したあとで、追い火するかのように、まるで燃えてほしい場所が燃えなかったからこれでは困るとばかりに、2ヶ所から火が出ているのです。

補足ですが、

阿部忠秋は人望の厚い人格者と評判の人物で、自己保身のために罪を他に押し付けるような卑劣な人ではなかったそうです。

なにより、

前述のオカルトチックな具体的かつ詳細なデマを作りあげ、振袖火事』などという大火の別名まで用意したのは、真実を隠蔽しようとする何か大きな力が働いているに違いないと考えるのは乱暴でしょうか?

余談ですが、

当時、松の内は15日で、それまではそれぞれの家に門松が置いたままでした。

半月も門松を飾っていては、もしもまた同じような大火が起こったら、門松が火事の延焼を助けてしまう。そうしたらせっかく計画通りに作った江戸の街が焼失してしまうではないか。

そう考えた幕府は、『明暦の大火』の翌年から松の内を7日と決め、それまでには門松を片付けるようにというお触れを出しました。

いったい、

『明暦の大火』の真相はどうなのでしょう?

ああ、タイムマシンがあったらな~(o´_`o)

タイムマシンがあったら・・・



正月で負けた競艇をやり直せるのになぁ(*´ー`)

『明暦の大火』の真相を探りに行くんと違うんか~い!ヽ(#`Д´#)ノ
(↑アナタの怒りツッコミ)

生オムライスとは?2017年01月15日 12:17

ぼくが毎日(月~木曜日PM1時~5時)聴いているFM NACK5の『ゴゴモンズ』という番組のDJの三遊亭鬼丸さんという落語家さんがいるのですが、

ある日奥さんから

《今日の晩ごはんは生オムライスよ

という連絡があり、生オムライスって何だ? よくわからないけど、

生チョコ、生キャラメル、生ドラ、生ビールなど、とにかく生(なま)がつくと、つかない場合より味のグレードがアップすることが多いから、

たぶん生オムライスも普通のオムライスよりもおいしいに違いないと思い、楽しみにして家に帰ったそうです。

すると、その日の晩ごはんは・・・



卵かけごはん

だったそうです(笑)

「生オムライスってこれかよ!」

鬼丸さん、ラジオでツッコンでました(*´艸`*)

ちなみに、当店にも卵かけごはん 250円あります。当店自慢の特製甘醤油をかけて食べると、ほんとおいしいんです(*´∀`*)

その甘醤油というのは、


  これです! 
  お持ち帰り用 300円も販売しています♪


一度でもご来店いただいたお客様ならもう知っていると思いますが、うちの店には2種類の醤油が置いてあります。ひとつは普通の醤油で、もうひとつこそ、当店自慢の特製甘醤油なのです。


この甘醤油はぼくの実家がある宮崎県から取り寄せているもので、餃子のタレだけでなく、豆腐や玉子焼きにかけたり、サラダのドレッシィングに使ったり、パスタやステーキにかけてもうまい、万能な甘醤油なんです。


この甘醤油と自家製の特製ラー油で食べる餃子がおいしいと評判です。そして、前述したとおり、この甘醤油で食べる卵かけごはんがとってもおいしいんですよ(*´∀`*)

豊臣秀吉のあだ名ですが・・・2017年01月14日 13:25

これが大人気で、これをやるときはお知らせして欲しいというお客様がけっこういらっしゃるので、今日やりますよ♪ってことで、


 春菊と長ネギのチヂミ(2切れ) 250円


今日から上映になるのですが、


       『本能寺ホテル』


主人公の綾瀬はるかが『本能寺ホテル』という宿に宿泊したら、なんと、そこは戦国時代に繋がっており、織田信長と知り合いになり、そして信長に惹かれていくのですが、タイムスリップしたその日が『本能寺の変』が起きる前日であることに気づいた主人公は・・・


ざっと、こういうストーリーなのですが、

歴史好きには興味深いですよね。

『本能寺の変』は主君である織田信長を明智光秀が裏切り、最期を悟った信長は本能寺に火をつけ切腹した・・・という出来事ですが、

信長の死体は見つかっていませんし、主犯は光秀ではなく、他に黒幕がいたとか、その後豊臣秀吉に討たれた光秀も、じつは死んでおらず、のちの天海が光秀だという伝説など、

まあ、いろいろと謎が多いのがこの『本能寺の変』なのです。

織田信長亡きあと、得をしたのは豊臣秀吉ですが、

織田信長は家臣である豊臣秀吉(木下藤吉郎)のことを《猿》と呼んでいたというのは有名ですよね。

でもこれは作り話で、

本当は《禿鼠(はげねずみ)と呼んでいたということです(@_@;)

豊臣秀吉を《猿》と呼んだふうになっているのは、江戸時代に書かれた伝記『太閤記』の影響で、

実際は、織田信長が豊臣秀吉を《猿》と呼んだことを記すものは残っておらず、《禿鼠》とは信長が秀吉の正室の寧(ねね)に宛てた手紙に残っているのです。

信長は家臣をひどいあだ名で呼ぶくせがあり、光秀も《きんかん(頭)》などと呼ばれ、人前で殴られたりしていたそうです。

そんなかなり横暴な感のある信長ですが、《歴史上の好きな人物は?》というアンケートをとると、毎回ぶっちぎりで1位になるのもまた信長で、

実際に会って見てみたい・・・と思う人も多いと思います。

そういう人こそ、『本能寺ホテル』を観に行ってはいかがでしょう?

そして観終わったら、咲々餃子で餃子を食べながら、映画の感想をぼくに聞かせてください(*´ω`*)