大葉とチーズのくるくるちくわ巻き ― 2024年12月14日 11:21
本日の日替わり料理は・・・

大葉とチーズのくるくるちくわ巻き 230円

焼きナスの味噌田楽 280円

ネギ塩砂肝 330円

ゆず香る♪ふんわり鶏つみれ汁 230円

おでん大根&玉子 280円

特製とり皮ポン酢 小250円
中360円

ボロネーゼハッシュドビーフ(ライス or 麺) 650円


カニカマもやしからしマヨごまドレ和え 220円

長いものホクホクバター醤油焼き 330円

納豆と長いものカリふわお焼き 280円

玉ねぎと塩昆布のカリカリチーズ焼き 280円
ここからは『サクシネマ』です。
すごい緊張感! まるでマンガな痛快ウエスタン! タランティーノの映画では、これが1番好きかもな作品です♪

『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012年)
舞台は1858年のアメリカ。まだ奴隷制度が色濃く残っていた時代です。

奴隷だったジャンゴ(右 ジェイミー・フォックス)を賞金稼ぎのシュルツ(クリストフ・ヴァルツ)は救い、賞金も分けるからいっしょに賞金稼ぎの手伝いをするように誘います。もちろんジャンゴは承諾します。
黒人は奴隷か、そうでないにしてもひどい差別を受けていた時代です。それなのに、シュルツはジャンゴを誰もが黒人をそう呼ぶ《奴隷》や《ニガー》ではなく、《自由人》と呼称します。

ふたりは主従関係ではなく、対等の相棒として賞金稼ぎをします。
何人かのお尋ね者を始末したあと、シュルツはジャンゴにあとは自由にしたらいいと告げるのですが、ジャンゴは奴隷となっている妻を救出する手伝いをして欲しいと、今度は逆にシュルツに頼みます。シュルツはただの賞金稼ぎではなく、正義感の強い人間なので、ジャンゴに協力を惜しみません。

ジャンゴの妻は、ひどい悪徳な農園主キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)のもとで隷属させられていました。
ふたりは奴隷商人に化けてキャンディを訪ね、所有している奴隷を高値で買い取りに来たというていで、キャンディの接待を受けるのですが・・・。
ふたりの演技がバレるんじゃないかとヒヤヒヤしたり、目の前で妻がひどい仕打ちをされているのを見ているジャンゴの怒りが手に取るように伝わるので、こちらも歯ぎしりする思いになったり、165分の長尺ですべての喜怒哀楽を味わうことができます。
まさかの展開。そしてラストのとてつもないカタルシス。B級を愛するタランティーノ監督の、B級映画の王道を堪能してください。
ネタバレになる部分の話はさけて、笑ったところを1点だけ紹介します。
シュルツに救われたジャンゴは、奴隷的なボロ服じゃあなんだから、好きな服を選んでいいと言われて、自分の趣味で選んだ服が・・・

これです!
立ち寄った町で、黒人女性から「あんた本当にあの白人の奴隷じゃないの? そんな変な服を着せられてるのに」と言われるシーンでは、爆笑してしまいました(*´艸`*)