ほうれん草のコーンバターソテー ― 2025年11月07日 13:51
本日の日替わり料理は・・・

ほうれん草のコーンバターソテー 300円

カクテキ 250円

ネギ塩砂肝 330円

おでん大根&玉子 290円

厚揚げ焼き大根おろしのせ 250円

厚揚げのタコ焼き風カリカリ焼き 280円

きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

ナスのカリカリチーズ焼き 300円

長いものさっぱり塩昆布和え 280円

長いものホクホクバター醤油焼き 330円

お酒のお供に♪納豆焼きそば(↑塩昆布 or 四川風↓) 500円


シャウエッセン(焼き or ボイル) 300円
ここからは『サクシネマ』です。
リュック・ベッソン監督作品なら、やはりこれがダントツで好きです! 4度目の鑑賞でしたが、観るたびに感動が増します。

『レオン』(1996年)
非識字者で、どことなく純情な凄腕の殺し屋レオン(ジャン・レノ)と、12歳なのに煙草を吸い、レオンに愛を告げて迫る、大人びた少女のマチルダ(ナタリー・ポートマン)。そして・・・

マチルダの家族を殺した狂気の悪徳麻薬捜査官(ゲーリー・オールドマン)。
この3人の配役の妙が完璧で、そこにリュック・ベッソン監督の独特の世界観が融合されていて、普通のリベンジ・アクション物ではなくなっています。
この映画、下手な監督なら駄作になりかねません。だって、おじさんと少女なのに、まぎれもない男と女の愛の物語だからです。いまだとコンプラ的にNGな表現だったと思います。

レオンはティーンエージャーのときに恋人と死別し、イタリアからアメリカに移住して殺し屋稼業になりました。そんなレオンはそれからずっと孤独で、唯一の友達は物言わぬ鉢植えの植物だけだったのですが、家族を殺されたマチルダを保護したことで、初めて孤独ではなくなり、守るべき存在を有することになります。
マチルダはまだ12歳なのにレオンへの愛の言葉を頻繁に口にし(こういう表現もいまならアウトですよね)、そんなマチルダをレオンは「そういうことを言うものじゃない」と、困惑げにたしなめるのですが・・・

自分たちを殺しに迫って来る警察隊から逃げのびる際に、マチルダしか通れない小さな穴に彼女を逃がそうとするとき、初めてレオンはマチルダの愛に応えるのです。
「君は俺に生きる喜びを与えてくれた。幸せになるんだ。ここから逃げのびたら、ふたりで大地に根を張って暮らそう。決して君を独りにはさせない。愛してるよ。マチルダ」
「私も愛してるわ。レオン!」

号泣しそうになりましたよ(TдT)
「ふたりで大地に根を張って暮らそう」は、マチルダと出会うまでは唯一の長年の友人だった・・・

植物くんにかけてるわけです。
レオンはただただ殺し屋をして、目的もなくなんとなく生きているだけの自分を、根無し草のような存在だと普段から思っていて、きちんと土に根を張って生きている鉢植えくんを、どこか羨ましく感じていたのでしょう。
マチルダとなら、自分も根を張って生きていける。絶対に生き残ってやる。マチルダを孤独にはさせない、なレオンなのですが・・・。

レオン、マチルダとの恋愛には法的リスクが伴うから、いったん落ち着こうか(^o^;)