新玉ねぎのカレーマリネサラダ ― 2026年04月10日 08:11
本日の日替わり料理は・・・

新玉ねぎのカレーマリネサラダ 300円

ちくわのいそべチーズ焼き 300円

あぶら揚げのハム大葉チーズはさみ焼き 280円

きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

エリンギのゆずこしょう醤油バター焼き 360円

ナスのカリカリチーズ焼き 330円

新じゃがの塩昆布バター焼き 330円

お酒のお供に♪納豆焼きそば(↑塩昆布 or 四川風↓) 500円

ここからは『サクシネマ』です。
80年代に青春を過ごした、ぼくのような世代の人には響いてしかたがないのでは、と思える映画です。何度観ても、観るたびに胸アツになってしまう自分がいます。

『シング・ストリート 未来へのうた』(2016年)

舞台はアイルランドのダブリン。
ダブリンのことはよく知りませんが、映画の中では、若者はイギリスのロンドンにこそ夢があると思っており、行動力のある者はロンドンに行く・・・といった感じです。

主人公の高校生コナーは、1歳年上のモデル志望の女性に恋をします。で、彼女とのつながりをつくるために、「ぼくらのバンドのMVに出てくれない?」と言ってしまいます。まだバンドなど存在しないのにです。

クラスメイトで急造したバンド『シングストリート』で、さっそく曲を作って、そのテープを彼女に聴かせると「気に入ったから出てもいいわ♪」となります。

数曲のMVを撮ることで、彼女との距離が縮んでいくコナーでしたが・・・

彼女には年上の彼氏がいて、彼氏といっしょにロンドンでモデルの夢を叶える、と言うのでした(lll ̄□ ̄)

コナーの家は複雑で、母親は浮気をしていて父親との口論が絶えず、兄はそんな両親に嫌気がさしてロンドンを目指そうとしたのですが、母親に反対されてしぶしぶダブリンに留まっている、という状況で、
その兄の、弟には俺のようになってほしくない、自由に人生にチャレンジしてもらいたいという思いが、映画の最後に爆発するシーンがあります。そこで、ぼくは涙腺が崩壊してしまいました(TдT)
コナーはプロのミュージシャンになるためにロンドンに行く決意をします。さて、コナーはダブリンを脱出できるのか、彼女との恋の行方は・・・なのですが、
ダブリンにいては何も変わらない、変われない、と思ってロンドンを目指すコナーは、まさしく高校生のときのぼくなのでした。ぼくは郷里の宮崎では自分の人生が大きく転がっていかないと思って、とにかく東京に出て行かないと・・・と思っていたのです。
まあね、ぶっちゃけ、その気があれば、スマホひとつで世界のことがわかるいまでは、都会でも田舎でも何でもできると思うのですが、ぼくが高校生の頃は、いまと違って情報が乏しい時代だったので、田舎は閉鎖的に見えてしかたがなかったのです。
東京で、東京で・・・と思っていたぼくは、最初こそ東京にアパートを借りて東京で働いていましたが、東京に住んでいたのは最初の2年間だけで、そのあとすぐにいまの埼玉県草加市に越してきて、もう草加に37年間住んでいます。
宮崎ではダメだ、東京だ!・・・って、結局埼玉で暮らし、埼玉で仕事をしているぼくなのです(#´Д`#)
『シング・ストリート 未来へのうた』は、若者の夢と希望と熱量がほとばしる名作ですので、ぜひ観てもらいたいです。ぼく世代の人には、とくに(^-^)