2種の肉巻き焼き ― 2020年10月02日 13:46
テイクアウトのお得情報があります!
それは↓これです。
テイクアウトはAM11時半~やっています。
これは500円以上をテイクアウトした場合、50%(半額)が割引になるというものです(※ただし最大でも500円割引までで、電話注文割引との併用はできません)。
草加市からの補助金の限度額に達した時点でこの特典は終了となりますので、その際はご了承ください。
尚、割引を受ける方は台帳へサインをしていただく必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
本日の日替わり料理はというと、↓この2種の肉巻き焼きです。
オクラの肉巻き焼き 2本で 260円
3本だと360円
3本だと360円
アスパラの肉巻き焼き 2本300円
ぜひぜひご来店くださいm(_ _)m
ここからは動物雑学を紹介する『サクゴロウさん』のコーナーです。
今回紹介するのはスカンクなのですが、スカンクと言って連想するのは決まって《オナラが超くさい動物》というイメージ。
人間で例えると、
「○×さんって知ってる?」
「ああ、あのくさい人でしょ」
「そうそう、くさいんだよね○×さん」
まず最初に思いつくのが《くさい》って、なんか悲しくないですか?(#´Д`#)
スカンクは自己防衛のために、その《超くさいオナラ》をするのですが、じつはスカンクが尻から噴射しているのはオナラではなく、黄色い分泌液なんです。
スカンクはガスではなく、液体を噴射します。
その《くさくさスプレー》を浴びた場合、洋服は即ゴミ箱行きです。それがどんな高価なブランド品であっても、もうダメです。捨てるしかありません(>_<)
スカンクがいない日本ではそんなことはありませんが、スカンクが生息している北米や南米では、スカンクを轢いた車や、轢きたてのスカンクの上を通った車は廃車処分で、中古車としても売れないんだそうです( ̄□ ̄;)
それほどくさいスカンクの《くさくさスプレー》ですが、スカンク自身はこの匂いをくさいと感じないどころか、むしろ好きなようで、オスとメスはおたがいのお尻の匂いを嗅ぎ合ってから、
〈よし、これならGOOD♪〉
とばかりに、交尾に至るんですって。
生まれてくる子供もより強力な武器を持つことになるので、匂いが強ければ強い(くさければくさい)ほどモテるのだそうです。
くさければくさいほどモテるって・・・
加齢臭が気になる中年のオッサンのぼくにはうらやましい世界です(^o^;)