厚揚げ焼き大根おろしのせ ― 2022年11月05日 11:09
本日の日替わり料理は・・・
厚揚げ焼き大根おろしのせ 250円
長いものホクホクバター醬油焼き 300円
あぶら揚げのハムチーズはさみ焼き 250円
もちもち太麵濃厚ソース焼きそば 600円
昨夜は「開店のときから来たい来たいと思ってて、やっと来ました」と言うご夫婦がご来店してくれました。当店は来年で20周年になります。ですので、そのご夫婦は19年たってようやく足を運んでくれたわけです。
近くに住んでいて、気にはなってるんだけどまだ来たことがない、というお客様がまだまだたくさんいらっしゃると思うので、そういう方々が足を運びたくなるようなお店であるよう、気を引き締めてがんばりますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
昨夜のご夫婦は「これからもちょくちょく寄らせてもらいますね」と言ってくださいました。うれしかったです(*´∀`*)
ここからは『サクシネマ』&ひとりごとなのですが、先日の火曜日、六本木の映画館でコレ↓を観てきました。
『天間荘の三姉妹』(2022年)
のんちゃんの存在感が圧倒的だった作品でした。生死を彷徨っている魂が、生死を選択するために一時的に宿泊する宿が天間荘なのですが、ここではその人の人生を顧みるために・・・
走馬灯でこれまでの一生を見せてくれます。
実際、人は死ぬ間際に自分の人生が走馬灯のようにフラッシュバックするのかどうかはわかりませんが、ぼくは毎晩、寝ると夢を見るんです。
で、その夢で、最近、日替わりで旧友や昔の仕事仲間が現れるんです。寝る前に、その人のことを考えたりしたわけでもないのに、なぜか出てくるんです。かつてのいろんな人たちが。
まるで走馬灯のように・・・。
あれ、俺、だんだんアレなのか・・・( ̄□ ̄;)
不安に思っていると、夢にこの人↓が出てきました。
広末涼子さんが。
えっと、ぼくの人生に広末涼子さんは・・・
当然ぼくの人生にはまったく関わりがあるわけもなく、どうやら走馬灯な夢ではなかったみたいです(#´Д`#)
ちなみに、夢の中ではぼくと広末涼子さんは昔からの友達であるらしく、当たり前のようにおたがいなれなれしくしゃべってました。夢って不思議ですよね(*´ω`*)