ポテトサラダ2026年06月13日 11:33


本日の日替わり料理は・・・


ポテトサラダ 350円


本日のサラダ 380円
※内容は店員に訊くか、お楽しみで♪


あぶら揚げのハム大葉チーズはさみ焼き 300円


あぶら揚げの納豆チーズ巾着焼き 330円



ナスのカリカリチーズ焼き 330円


にんにく塩ピーマン 220円


ピーマンと舞茸のカリカリチーズ焼き 330円


エリンギのゆずこしょう醤油バター焼き 360円


納豆焼きそば(↑塩昆布 or 四川風↓) 500円


シャウエッセン(焼き or ボイル) 300円



ここからは『サクシネマ』です。

辻村深月さんのベストセラーのアニメ化です。映画好きのSさんと、サクサクママのオススメで観てみました。


『かがみの孤城』(2022年)


中学1年のこころは、入学してすぐに不登校になり、フリースクールに通うも、5月には家に引きこもるようになっていました。そんなある日、家の鏡が光り、こころは鏡の中に吸い込まれてしまいます。


鏡の中はお城の内部になっていて、そこにはオオカミの面をつけた《オオカミさん》と、こころと同じぐらいの6人の少年少女がいました。


城はこういう状況の中に建っています。


ここに集められた7人は、それぞれ理由があって不登校になっている者たちでした。そしてオオカミさんが言うには、来年の3月30日までに、この城のどこかにある小さな部屋を見つけると何でも願いが叶うのだと言います。


ただし、それは7人のうちの1人だけで、願いが叶うとこの城での記憶はなくなってしまうといいます。


そして絶対に守らなくてはいけないのは、この城にいてもいいのはAM9時~PM5時までで、それを破ると、この城に住む本物のオオカミに食べられてしまうというのです。ですので、PM5時までには、それぞれの家につながっているそれぞれの鏡で帰らなくてはいけないのでした。


7人は不登校という共通点があるので、すぐに心を通わせます。それぞれリアルの世界では居場所も友人もなく、この城での交流が心のよりどころになっていきます。ですが、それぞれに叶えたい願いもあります。誰かが願いを叶えれば、ここでの仲間との記憶はなくなってしまう。でも、願いも叶えたい・・・。


さて、7人の誰が願いを叶えるのか・・・。そもそも、この鏡の中の孤城は、どうして存在しているのか・・・。


すべての謎が解けたとき、そしてこの7人の末路を見守ったとき、ちょっと予想もしてなかったほどの感動が湧き起こりました。ぜひ、映画をご覧ください。


で、

ちょっと雑談なんですけど、この物語では《いじめ》の問題が大きな鍵になっています。


いじめ・・・。


ぼくはひどくいじめられたことも、もちろんいじめに加担したこともありませんが、学校にも、そして大人の社会にも、《いじめ》はたしかに存在します。


強者が弱者を追いつめることが《いじめ》であるなら、戦争もひらたくいえばいじめです。やめて欲しいのに、やめないのであれば、それはいじめです。


いじめはなくなりません。人間の有史以来、それはずっとありつづけているし、これからもありつづけることでしょう。


映画ではいじめがいかに子供じみていてばかげているか、そしてそれに向き合って生きていく、そうでなければ人間社会では生きていけないことが、力強く描かれています。


昨今のニュースでも、いじめや虐待での死傷事件が多く報じられています。他者の心身を傷つけて何かを得ても、その代償はいずれ大きく自分に返ってきます。逆に他者を喜ばせれば、それもまた何かのかたちで自分に返ってきます。どちらのギフトが得かは、考える必要もないですよね(*´ー`)