数量限定ゴーヤチャンプルー2026年07月04日 11:21


本日の日替わり料理は・・・


数量限定ゴーヤチャンプルー 600円


厚揚げのガーリックバター焼き 330円


タコ焼き風厚揚げ焼き 280円


きゅうりの浅漬けサクサク風 230円


焼きそばラーメン 650円


野菜たっぷりタンメン 650円
※+100円でさらに野菜マシ


シャウエッセンチーズオーブン焼き 330円


あぶら揚げのハム大葉チーズはさみ焼き 300円


あぶら揚げの納豆チーズ巾着焼き 330円


エリンギのゆずこしょう醤油バター焼き 360円


納豆焼きそば(↑塩昆布 or 四川風↓) 500円


シャウエッセン(焼き or ボイル) 300円



ここからは『サクシネマ』です。

昨年映画館で観ましたが、配信が始まったので、自宅でも再鑑賞しました。


『国宝』(2025年)


映画館の大スクリーンでも観ておいて良かったと思えた傑作ですが、タブレットで観てもやはり良かったです。またまた感動しました。


けっこうな人が観たと思いますが、これは任侠の世界で生まれ育った少年が、ある歌舞伎役者に引き取られ、そこで歌舞伎役者として成長し、やがて人間国宝にまでなるといった物語です。


映画館で観たときには、人間国宝になるまで芸を極めるためには避けられない千辛万苦や愛別離苦のところに心を奪われましたが、再鑑賞のときには・・・


任侠者の息子・喜久雄と、歌舞伎役者の息子・俊介との愛憎極まる友情に心を奪われました。


ふたりは励まし合い、競い合いながら、人気役者になるのですが・・・


妬み、憎しみ合いもします。


ですが、おたがいの存在があったからこそ、切磋琢磨することができ、ふたりとも一流の歌舞伎役者へと昇華することができたのでした。


映画を観ながら、主演の吉沢亮さんと横浜流星さんのおふたりの、この役における苦労と努力を想像し、涙してしまいました。




インタビューでのおふたりの言葉を抜粋します。


吉沢 腐ってしまいそうな瞬間もあったのですが、流星の「髪の毛一本までも歌舞伎役者になってやる!」という気迫がビシビシ伝わってきて、負けてはいられない、とすごく刺激をもらいました。流星がいなかったらここまでやれなかったと思う。  


横浜 僕にとっても吉沢くんの存在は大きかったです。お互い「弱さ」みたいなものを見せ合えた気がしますし、吉沢くんのほうがやらなければいけない演目が多くて、大変さを近くで見ていたので、僕としては少しでも寄り添えたらという気持ちもありました。


同じ立場の役をふたりで演じるわけです。片方が見劣りするわけにはいきません。ですから、相手と同じか、それ以上の努力が求められます。いい意味で《負けられない》わけです。


ふたりの歌舞伎の稽古は1年半に及んだといいます。上記の記事でわかるように、ふたりには《友情》というふた文字だけでは表現できない複雑な連帯感があったことと思います。


人間はひとりではなかなかストイックにはなりきれません。自分以外の人も同じ目標を目指している場合において、相手もがんばっているのだから・・・と、ストイックを維持できるのではないでしょうか。


ぼくも、サクサクママと二人三脚だから、なんとか手を抜かずに23年間お店をやれてきたのだと思います。ひとりだったら、ま、こんなもんでいいか、ってなっていただろうし、そもそもひとりではお店はとっくにやめていたに違いありません。


《人》という字は2本の線が支え合っている・・・みたいな言い方をよく聞きますが、ま、実際にそうですし、人間でいうことの1は1でしかないですが、1+1は2ではありません。2人になれば2以上のことができます。5。いや、10かもしれません。


映画『国宝』を観ながら、吉沢亮さんと横浜流星さんの映画完成までの陰の努力を思い、自分とサクサクママとのお店を始めての23年間や、お店を始めるまでに要した5年間の準備期間を思い出しては、いろいろと想いがこみ上げた再鑑賞でありました(*´ー`)