ねばねば3兄弟 ― 2023年09月17日 13:26

本日の日替わり料理は・・・

ねばねば3兄弟(納豆・めかぶ・茎わかめ) 300円

ピリ辛シャキシャキ茎わかめ 230円
※ピリ辛なしもできます。

長いも短冊キムチのせ 280円

長いものホクホクバター醤油焼き 300円

あぶら揚げのハム大葉チーズはさみ焼き 250円

ポテチコールスローサラダ(のり塩味) 280円

ポテチコールスローサラダ(チリ味) 280円

シンプル汁なし担々麵 500円 倍量900円
辛さ、シビレ共に+3まで調整可能です。
それと、咲々餃子は月曜と火曜がお休みなので・・・

焼餃子・生餃子を買っておくなら今日ですよ~(^з^)-☆
ここからは『サクドラマ』です。
前回のこのHP&ブログで、ぼくがいま過去のドラマの再放送にハマっていることを書きました。前回は『信長協奏曲』を紹介しましたが、今回は・・・

『ビューティフルレイン』(2012年)です。

出産時、娘の命と引き換えに命をなくした妻の分まで、ふたりでつつましく懸命に生きていた親子でしたが・・・

「どうしてすぐに忘れちゃうの?」
父親の物忘れがひどいと思っていたら、若年性アルツハイマーであることが発覚し・・・。
娘との生活もできなくなるし、最悪、娘のことも、自分が誰かもわからなくなるって、そんな・・・(lll ̄□ ̄)
父親の気持ちを想像しただけで、涙がとまりません(TдT)
父親役の豊川悦二さんの演技も素晴らしいし、小学2年生の娘役の芦田愛菜ちゃんの演技も涙を誘います。
自分が愛している人のことが誰かわからなくなる。大切な思い出も消えてしまう。そんな悲しいことって・・・(ノдヽ)
ドラマのタイトルの『ビューティフルレイン』って、どういうことなのか、まだそれを指すシーンは出てきていません。雨のあとには虹が出る・・・みたいなことでしょうか。ハンカチを握りしめながら、ドラマのつづきを楽しみにしているサクサクマスターであります(*´ー`)
ちなみに、
『ビューティフルレイン』と類義語っぽいタイトルの・・・

稲垣潤一さんの『ドラマティック・レイン』っていう曲、知ってますか。ぼく、この曲大好きで、カラオケでもたまに歌うのですが、

1982年にリリースされたこの曲は、秋元康さんの作詞初ヒット曲で、秋元さんがこの曲の印税でBMWを買ったという話は有名です。
いまの秋元さんなら、BMWどころか、ジェット機でも買えちゃうでしょうね(^o^)