ナス焼き ― 2024年07月31日 14:26
本日の日替わり料理は・・・

ナス焼き 200円

ゴーヤのフリット 250円

辛さが選べる(0~8辛)カレーラーメン 680円

ボロネーゼハッシュドビーフ(ライス or 麺) 650円


きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

ハムチー 320円

長いものホクホクバター醤油焼き 330円

納豆と長いものカリふわお焼き 280円

舞茸のカリカリチーズ焼き 280円
え~、パリ五輪で胸アツなサクサクマスターです♪
アスリートたちの活躍を見て、ちょっと考えさせられました。
まず・・・

柔道48キロ級金メダルの角田夏美選手です。

巴投げからの関節技という、自分の得意スタイルを特化させて勝利しました。
マルチにではなく、何でもいいから得意なものを研磨させれば唯一無二な存在になれるのだと、教えてもらった気がします。
ぼくで言えば・・・

餃子ですかね(^o^)

2人目はスケートボード金メダルの堀米雄斗選手です。
パリ五輪選考予選でも逆転でのすべりこみで、オリンピックでも1チャンをモノにして逆転での優勝でしたヽ(=´▽`=)ノ
いつでも安定した強さというのもたしかに大事ですが、ここぞというときに結果を出す精神力と自身を信じる力というのは、人生において重要ですよね。
ぼくも、つねに不安定ですが、がんばっていれば乗り切れる、自分はツイている人間だから大丈夫、という心のありようで、なんとか20年間・・・

お店を継続してこれました。
それと・・・

金メダルを獲得した男子体操団体の選手たちと・・・

8位入賞の女子体操団体の選手たちには、
チームワーク無くしては、共同競技(作業)は感動のない無味乾燥なものになることを教えられました。
お店も、サクサクママとの連携がなければ成り立ちませんし、あたたかいお客さんの皆様のおかげで、毎夜、感動と喜びをお店で体感できています。
・・・というような感じで、
オリンピックのアスリートたちを自分の日常に重ね見ながら、パリ五輪を楽しんでいるぼくなのですが・・・

月曜日は錦糸町の『小金湯』で、

火曜日は落合の『松本湯』で、サ活してきました。
《サウナととのい競技》とかあれば、メダル獲得できる自信あるんですけどねぇ(*´ω`*)
「けっきょく、サウナの話でシメんのね」
(↑アナタの心の声)