らっきょうキムチ ― 2025年04月24日 13:40
本日の日替わり料理は・・・

らっきょうキムチ 230円

ネギ塩砂肝 330円

ハンバーグ目玉焼きのせ 380円

しょうが醤油で♪なす焼き 250円

新玉ねぎの塩昆布チーズ焼き 280円

にんにく塩ピーマン 180円

きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

お酒のお供に♪納豆焼きそば(↑塩昆布 or 四川風↓) 500円


長いものホクホクバター醤油焼き 330円

納豆と長いものカリふわお焼き 280円
ここからは雑談なのですが、
先日の月火のお休みは、月曜日にちょっとほっこりしたことは前回のこのHP&ブログに書きましたが、それ以外は月火共にずっと小さないやなことがつづきました(>_<)
こんないやなことばかりつづくのはめったにないし、なんだか気持ち悪いぐらいだったのですが、逆に考えると、小さないやなことが次々と起こるわりには、大きな悪いことは起こらなかったので、何かの力で守られてるのかもしれないと、ポジティブにそう思いました。
ですが、なんだか気分は晴れず、夜にはワインを飲んで普段より早めに、PM10時過ぎには眠ることにしたんです。
すると、こんな夢を見ました。
夢の中の世界では植物が猛繁殖していて、しかも意思を持って人間を襲い出していました。道路も植物の蔓(つる)がうじゃうじゃとしており、人間に絡みつこうとうねうねと動いていますヽ(#゚Д゚)ノ
イオンのようなショッピングモールに逃げ込むと、そこもすでに雑草や蔓が繁殖していて、ぼくはエスカレーターを駆け上って上の階に逃げるのですが、吹き抜けの空間を植物の太い蔓がまるで『ジャックと豆の木』のように、ギューンと伸びてぼくを追いかけてきます。
最上階まで駆け上ったぼくですが、吹き抜けを伸びて追いかけてきた蔓は、ぼくの足元にからみつこうとします。ぼくは焼けた鉄板の上で足をバタバタさせるかのごとく、蔓に足を取られまいとするのですが、とうとう足首にからみつかれ・・・

というところで、目が覚めました。
枕元のスマホで時間をみると、まだ深夜の1時半でした。悪い夢を見たせいか、寝汗をかいていました。今度は、いい夢が見れますように。二度寝をしたのですが・・・
夢の中のぼくはトイレを探していました。防風林の松林のある海辺でした。砂浜と陸とは防波堤が隔てています。
どこにもトイレがないので、防波堤の下に降りて、ちょうど角になっているところ、人目につきづらいところで立小便をしようとしました。
ですが、尿意を催してトイレを探していたはずなのに、おしっこが出ません。出そうで出ないのです。井戸水を汲み上げるがごとく下腹部に力を入れて、よしもうちょっとで出そうだとなったところで・・・

目を覚ましました。
膀胱がパンパンになっていました。すぐにトイレに向かって放尿しました。ヤバっ、あのまま夢の中にいたら、いい歳をして寝小便するところだったぞ。焦りました( ̄□ ̄;)
どうせ夢を見るなら、楽しい夢が見たいですよねぇ。ですが、人間はつらく苦しく悲しいことの方が深く記憶に残ってしまう傾向があるため、夢の85%は悪夢であることが多いんですって(+д+)
それでも楽しい夢を見ようとあがく方法としては、寝る間際まで楽しかったことやうれしかったことを考えたり、思い出したりするといいらしいので、今宵からはそうしまーす(*´∀`*)