ニラ料理3品 ― 2026年09月02日 13:12
ニラを安く仕入れられたので、ニラ料理を3品用意しました♪

ラーメンです♪ニラそば 650円

にんにくニラチャーハン 700円

月見ニラ納豆 330円
仕入れたニラがなくなり次第、終了しまーす(^o^)
ここからは『サクシネマ』です。

月曜日、銀座にあるミニシアター『シネスイッチ銀座』で映画を観て来ました。

観たのは『平行と垂直』です。
自閉症スペクトラム障害の大貴(安田章大さん)と、その妹の希(のんちゃん)は幼い頃に母を亡くし、ネグレクトの父親とは距離を置き、兄妹で支え合って生きてきました。

大貴はビル清掃の仕事をしていて、それまで住んでいたグループホームを出てひとり暮らしの自活をしています。

希は週に一度は大貴と夕食を共にするのを決め事にしていました。

大貴は無口でほとんどしゃべらず、何事も《並行と垂直》にこだわっています。

それと、ときどきパニックになります。

希は恋人からプロポーズされます。恋人は兄の大貴のことも含めていっしょになりたいと言ってくれているのですが、希は本当にそれでだいじょうぶなのかという不安は拭えないでいます。それでも、大貴といっしょに住んでいる大阪から恋人の両親が住んでいる東京に挨拶に行くのですが・・・。

うれしさを表現するときに相手の頬をさわる癖のある大貴の行動に、恋人の母親は驚きと共に恐怖を覚えてしまいます。
障害のある人への偏見や誤解が、いかにもな感じで散りばめられているのですが、腹立ちとやさしさ、ユーモアと涙が満載のいい映画でした。ぼくは年間で20~24本ぐらい映画館で映画を観ますが、今年はいまのところこの映画がいちばん気に入りました(*´ω`*)
で、映画の内容とは別の話なのですが、
この日観た『シネスイッチ銀座』が10月25日で71年間の歴史に幕を下ろして閉館となるのです(T_T)
サクサクママとも何度も足を運んだ思い出のある映画館ですし、なにより映画のセレクトのセンスがいいというか、ペラペラではない、中身のある映画を上映してくれる映画館だったので、閉館が残念でなりません。10月25日までに、ここでまだ2~3本の映画は観ようと思っています。
閉館や閉店となると、そこに何の思い入れもない人は「(経営的に)やっていけなくなったんだろうな」と、安易に口にしますし、そういう言葉を最近も耳にしました。
開店して1年以内ならそうかもしれませんが、10年以上営業していた店がやめるときは、お金の理由というそんな単純な理由ではないことがほとんどです。この『シネスイッチ銀座』も施設の老朽化によるビルの建て直しによる閉館のようです。
当店も、いつ閉店になっても不思議ではないお店です。もし、やめるときはお金ではない問題でやめることになると思います。ですので、ぼくは長く営業されていたお店が閉店した場合、いろいろ事情があるのだろうな、長い間おつかれさまでした、と心のなかで思っています。
いつも当店を応援してくださっている多くのお客様に感謝を申し上げると共に、あるとき急に訪れるかもしれない閉店のそのときまで、永いお付き合いをしていただけるよう、今後も努力していきますので、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m