あっさり♪汁ビーフン ― 2024年11月21日 10:42
本日の日替わり料理は・・・
あっさり♪汁ビーフン 650円
ボロネーゼハッシュドビーフ(ライス or 麺) 650円
玉ねぎと塩昆布のカリカリチーズ焼き 280円
豚肉と玉ねぎの酢豚 580円
月見ニラ納豆 320円
舞茸のカリカリチーズ焼き 280円
長いものホクホクバター醤油焼き 330円
納豆と長いものカリふわお焼き 280円
辛さが選べる(0~8辛)カレーラーメン 680円
和風ラーメン♪白そば 600円
ここからは『サクシネマ』です。
公開時に映画館で観た映画です。配信で再観賞したら、やっぱりおもしろかったです♪
『愛なのに』(2022年)
小さな古本屋の店主・多田(瀬戸康史さん)に・・・
熱い視線を送る女子高生・岬(河合優実さん)。
多田は岬に告白・・・というか、求婚され、いやいや歳が離れてるし、と断るのですが、岬は毎日ラブレターを持参して現れ、いつしかふたりは、恋人ではないものの・・・
仲良くなります(*´ω`*)
こんなにも自分を好いてくれる女性なので、多田は岬に好感を持ちます(といっても女子高生なので。じゃあ付き合おうか、とかできませんけど)。じつは、多田には昔から好きな一花(さとうほなみさん)という女性がいて、その一花は結婚を間近に控えている身なのでした。
ですが、ある日、多田が一花から呼び出され、とんでもないことを頼まれるのです。
それは、「浮気をした婚約相手への仕返しに、私と浮気をして欲しい」というものでした(# ゚Д゚)
そんなことできないと多田は断るのですが・・・。
一方、岬は・・・
クラスメイトの男子から何度もコクられ、何度も断るのですが、その男子が多田の店にやって来ては、
「あんたは岬のこと、どう思ってるんだ!?」
そう問いつめられた多田は・・・。
ほら、なんか、いかにもおもしろそうな展開でしょ(*´艸`*)
この物語の結末は、コメディ展開に逃げない、『愛なのに』というタイトルに文字負けしないシリアスなものが用意されていますので、興味ある方は、ぜひご覧ください(^o^)
《愛》。たった一文字だけど、素敵な言葉。
ですが、
そんな素敵な言葉なはずの、愛なのに・・・
このTシャツを着るのは、ちょっと勇気がいりますね(#´Д`#)
豚肉と玉ねぎの酢豚 ― 2024年11月20日 14:10
本日の日替わり料理は・・・
豚肉と玉ねぎの酢豚 580円
いろんな野菜のごった煮 330円
カレー味焼きそば 580円
月見ニラ納豆 320円
舞茸のカリカリチーズ焼き 280円
長いものホクホクバター醤油焼き 330円
納豆と長いものカリふわお焼き 280円
辛さが選べる(0~8辛)カレーラーメン 680円
ここからは『サクシネマ』です。
ぼくの大好きな漫画『ザ・ファブル』の映画化第2弾です。
『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(2021年)
都市伝説的な存在の殺し屋ファブル(岡田准一さん)が、ボスからの命令で1年間民間人として普通の生活を全うしようとするものの、何かにつけいろいろ巻き込まれてしまうというのが、毎回のお話。
たいてい映画というものは第1作がおもしろく、2作目以降は第1作目を超えられませんが、この映画の第1作目はキャラ設定も、アクションも原作とかみ合っておらず、なんだかなぁ的な感じだったのですが、2作目の今作はそのへんがうまく解消していて楽しく観賞できました。
どうしても岡田さんが原作よりもハンサムすぎるのが気になります。
木村文乃さんは、けっこうハマっていると思います。
『ザ・ファブル』はスーパー銭湯で毎回読んでいます。サウナあがりの休憩は・・・
オロポと『ザ・ファブル』があれば天国です(*´∀`*)
カレー味焼きそば ― 2024年11月17日 13:20
本日の日替わり料理は・・・
カレー味焼きそば 580円
ちくチリ♪ちくわのチリソース炒め 280円
チリソース水餃子 420円
月見ニラ納豆 320円
ネギ塩砂肝 340円
舞茸のカリカリチーズ焼き 280円
長いものホクホクバター醤油焼き 330円
納豆と長いものカリふわお焼き 280円
辛さが選べる(0~8辛)カレーラーメン 680円
それと、咲々餃子は月曜と火曜がお休みなので・・・
焼餃子・生餃子を買っておくなら今日ですよ~(^з^)-☆
ここからは『サクシネマ』です。
今年の6月に封切りになったアニメ映画です。普段アニメ映画をあまり観ないぼくですが、あまりにも評判がいいので観に行くか迷って行かなかったら、もう配信されたのでさっそく観ました。
『ルックバック』(2024年)
観たら、やはり評判どおりの素晴らしいアニメでした!
学校新聞の4コマ漫画を担当する、学年一の絵ウマを自他ともに認める小学4年生の藤野。
ある日、先生から4コマ漫画をもうひとりも書かせたいと言われます。そのもうひとりが、不登校で引きこもっている京本なのですが、顔すら思い出せないその京本の絵を見て藤野は・・・
愕然とします。京本の4コマは、ストーリー性は皆無に等しかったのですが、画力は藤野より雲泥でうまかったからです。
途中までは顔を合わせたこともない京本と4コマ漫画で競っていた藤野でしたが、途中でそれから降りてしまいます。京本の画力にはかなわないと自覚したからです。
小学校の卒業式のあと、藤野は先生から京本の家に卒業証書を持って行くように頼まれます。気が進まない藤野でしたが、しぶしぶ京本の家に行くと、京本は自室にいるようなのに出て来ません。
ですが、京本がドアの向こうにいる人が藤野だと知ると慌てて出て来て「藤野先生のファンです」と恥ずかしそうに告白するのです。京本はずっと藤野の4コマ漫画のファンで、藤野を天才と言って賞賛するのでした。
このことで、中学生になったふたりの距離は縮まります。ストーリーの天才の藤野と、絵のうまい京本がタッグを組み、長編の漫画を描き始めるのです。
ふたりでの共作の始まりです。
藤野は中学に行きますが、京本は中学には行かずに引きこもったまま。ですが、引きこもって、藤野と決めたコマ割りの背景を一日中描いています。
漫画の新人賞の賞金で、ふたりで街に繰り出します。京本はそれが初めての本格的な外出でした。
「外に出てみて楽しかった。連れ出してくれてありがとう」
藤野に感謝する京本。
ふたりの共作はその後次々に採用されては漫画に掲載されます。そして、高校生になると連載も開始になります。
売れっ子漫画家になるふたりでしたが、京本は美術大学に進学したいから漫画家をつづけることはできないと藤野に告げ、藤野は京本との二人三脚から、数名のアシスタントを使っての漫画製作へとなります。
ここでふたりの道は分かれるのですが、ある事件が起こって、ルックバック(振り返る)すると、いろんなことを思い出すと共に、こうだったかもしれない別の道も見えてきて・・・。
いや~、最高なアニメ映画でした。余計なものが何もない58分は、2時間の映画とくらべても物足りなさはありませんでした。心情を描き過ぎることのない、観る者の想像力に委ねるような演出は、すべてを見せられるより深い余韻を与えてくれました。
じつはサクサク少年も、小学生のとき、せっせと漫画を描いていました。ドラえもんの柄をトラ柄にした『トラえもん』という漫画を、サクサク少年は書いていたのです。
ストーリーはオリジナルでしたが、キャラはドラえもんのパクリだし、トラえもんが出す道具も、漫画のドラえもんが出す道具そのまんまで、サクサク少年の想像力の乏しさがうかがえる漫画でした。
そういったことを思い出させてくれた映画『ルックバック』。じつは《振り返る》という意味だけでない、もうひとつのルックバックが映画には隠されていますので、ぜひご覧くださいナ(^o^)
ちくチリ♪ちくわのチリソース炒め ― 2024年11月16日 10:38
本日の日替わり料理は・・・
ちくチリ♪ちくわのチリソース炒め 280円
カレー味焼きそば 580円
かぶきゅー♪かぶときゅうりのさっぱり漬け 230円
月見ニラ納豆 320円
ネギ塩砂肝 340円
舞茸のカリカリチーズ焼き 280円
長いものホクホクバター醤油焼き 330円
納豆と長いものカリふわお焼き 280円
辛さが選べる(0~8辛)カレーラーメン 680円
ここからは雑談なのですが、
ラインの予測変換押しミスというのをよくします。選んだのと違うのを触れてしまっているようで、つい先日も、サクサクママへのラインで・・・
乗ろうと思っている電車の時間をラインしたつもりが、《電子メール》になっていました。
11時23分の電子メールで行きます、って、ぼくは・・・
とうとう電子レベルで瞬間移動できる体になったようです(笑)
サクサクママはというと、ぼくが変換ミス頻繁なので、《はい。パン焼きました》って、かる~くスルーです(*´艸`*)
かぶきゅー♪かぶときゅうりのさっぱり漬け ― 2024年11月15日 09:27
本日の日替わり料理は・・・
かぶきゅー♪かぶときゅうりのさっぱり漬け 230円
焼きナスの味噌田楽 280円
月見ニラ納豆 320円
ネギ塩砂肝 340円
厚揚げ焼き大根おろしのせ 250円
舞茸のカリカリチーズ焼き 280円
長いものホクホクバター醤油焼き 330円
納豆と長いものカリふわお焼き 280円
辛さが選べる(0~8辛)カレーラーメン 680円
ここからは『サクサウナ』です。
最近、前ほどサウナの話をここに書いていませんでしたが、相変わらず週に2回のサウナ通いは継続しています。特筆したいのは、ここ最近は毎週欠かさず行っている・・・
『草加健康センター』ですね、やっぱり。
あちこち行くのですが、なんだかんだ、ここが一番好きです。家の最寄りサウナであるのも落ち着くし、料金・内容も最高です。ぼくにとって草加に住む最大のメリットは、草加にここがあることです!
で、先日の月曜日は曳舟にある『電気湯』に行きました。2回目の訪問でした。
ここは建物は古いですが、よく清掃されていて気持ちいいし、店員さんたちも感じのいい人ばかりです。
ぼくが高温風呂に入っていると、温度を見に来た店員さんが来て、
「温度どうですか?」
「体感43℃ぐらいですかね」
「じゃあ、あと2℃ほど上げますね」
45℃のそのお湯は、アツ心地良く、そこにはぼくしか入っておらず、湯から上がると体が真っ赤になっていました。で、水風呂でまったりです(●^o^●)
サウナ室はいつだかリニューアルしたようで、壁がきれいで、温度は高温です。
ここの銭湯はお年寄りが多く、この高温サウナに入っている人はほとんどいません。入っているのは、ぼくぐらいの年齢から下の人、数人だけです。
前回もそうでしたが、その数人とサウナ室で仲良くなり、汗をかきながら会話を楽しみました。
ちょうどこのあとに行こうと思っていた居酒屋の話をしたら、「あそこ、俺の後輩の店なんですよ」とその人が言うので、その店で「Jさんからおいしいと聞きました」って言ったら、それで話が盛り上がるでもなく、「ああ、Jくんね」って、かるくスルーされてしまいました。チーンでした(^_^;)
『電気湯』はいまのところ2打席2安打の100%の満足度ですので、今後も足繫く通おうと思っています。Jさんもほぼ毎日来てると言っていたので、また会えるかもしれないしね(*´ー`)