半夏生(はんげしょう)にはタコを♪2016年07月01日 15:03

半夏生(はんげしょう)の今日は、やはりタコを食べないと・・・ということで、


  タコとワカメのガツンと和え 300円


こういう料理を用意してみました。

何がガツンなのかというと、にんにく風味のタレで和えてあるからであります(*^_^*)

半夏生にタコを食べるという習慣は、田植えを終えた農家が、タコを神様に捧げて豊作を祈り、そしてそのタコを食したところから由来しているそうです。

稲なのに、なぜ海の幸であるタコなのかというと、8本足でしっかりと稲が根を張るようにとか、タコの足に隙間なく吸盤があるように稲がたくさん実るようにとか、

まあ、そんなところのようなのですが、どうもなんだか無理やりなような気が・・・(^^;)

蒸し暑いこの時期に生ものであるタコを捧げられても、神様も(-_-;)なんじゃないかな? どうせなら、スイカとかきゅうりの方がさっぱりして、神様も喜ぶんじゃないかな?

なんて思うのですが、

一気に湿度があがって蒸し蒸ししてくるこの時期、体がだるくなり体調も崩しがちなこの時期にタコを食べるのは、じつは理にかなっているんです。

というのも、タコには疲労回復得効果でおなじみのタウリンが、豊富に含まれているからです。


ここからはタコの雑学なのですが、

タコは9つの脳を持っており、無脊椎動物ではもっとも知能が高い生物なんですって。

タコの寿命は1~2年ですが、もしタコが人間並みの寿命だったとしたら、地球を支配できるまでの知能を持ちうる・・・という説もあるそうです。

だからこそ、昔は宇宙人と言えば、こんなふうに、

    ビジュアルがタコだったのかも?


そのタコの足は切っても切っても、また再生します。

その無限の足ですが、タコはストレスがたまると自分の足を食べてしまうそうです\(◎o◎)/

爪をかむクセのある人間がいるぐらいなので、ま、タコにそういうクセがあっても納得がいきます。

しかも、タコの足は何度でも生えてくるのだから、ちょっとしたツマミみたいなものなのかもな・・・と思ったら、

自分で食べた足は再生しないそうです(# ゚Д゚)

ちぎれて切れてしまった足はまた生えてくるのに、自分で食べたら生えないって、前者と後者の違いは何なのでしょう?

てか、

知能が高いんだから、自分の足食べるな~ ┐(´~`;)┌

そんなタコくんを、半夏生の今日、咲々餃子で食べませんか♪(*´∀`*)

7月限定、オクラ餃子2016年07月02日 13:00

7月の限定餃子は、THE夏野菜のオクラを使ったオクラ餃子 330円です。

オクラのぬめり成分は、整腸作用を促進し、コレストロールを排出し、便秘を防ぎ、大腸ガンを予防します。その他にβカロテンがレタスの3倍以上も含まれているのも、オクラの特徴です。

知ってましたか? オクラという名称は日本語ではなく、英語(okura)だということを。

なので、もちろん原産国も外国(アフリカ)です。日本にはアメリカ経由で江戸時代末期に伝わってきます。ですが全然普及せず、明治時代初期になって再度伝わってきて、本格的にオクラが日本に定着するのですが・・・

このオクラ、最初はなんと食用ではなく、観賞用でした(@_@)

まあね、オクラはきれいな花を咲かせますからね。でも、うっとりとした目で自分を眺めている日本人たちを、オクラくんはこう思っていたでしょうね。

〈俺、めっちゃ栄養あるから、食べろ~~!ヽ(#`Д´#)ノ〉って。

で、一般人がオクラを食べ始めたのは1970年になってからなんですけど、食べるようになって良かったですね。そのとき食べてなかったら、今月の限定餃子がオクラ餃子になることもなかったわけです(*´ー`)

ああ、オクラばんざい!

ですが、オクラは食用として定着しましたが、野菜としてあまり人気がない・・・気がします。人気になった野菜や果物は、その人気を証明するかのようにマグネットになったり、デザインとしてバッグや洋服なんかにプリントされたりしますよね。

でも、オクラはそういうふうに商品化されない×××と思っていたら、ネットでこんな洋服を見つけました。


       オクラトレーナー


あった~!ヽ(=´▽`=)ノ

よし、ぼくも、これ、

買う・・・

買おうかな・・・

やっぱ、買わないなぁ(^o^;)

コールスロームーチョ2016年07月03日 11:41

やってみたらうまかった!


    コールスロームーチョ 200円


オレンジ色のは、にんじんではありません。カラムーチョです。

コールスローサラダ+カラムーチョだからコールスロームーチョです(^o^)

色目もきれいで、カラムーチョのサクッという歯ごたえと辛みが、コールスローとマッチしています。

さて、ムーチョって何だ?、と思っているアナタへ、お答えします。

ムーチョはスペイン語で《もっと》とか《たくさん》を意味しています。英語でいうことの《much》です。

《スペインといえば》でアンケートをとると、1位は《闘牛》だそうです。

闘牛といえば、あの赤いマント(ムレータといいます)に牛は突進しますが、

じつは牛は赤い色に興奮しているわけじゃない・・・という事実を、皆さんは知っていましたか?(@_@)

というのも、牛の眼は色を識別できないからです。そもそも、動物で正確に色を識別できるのは人間と猿だけで、それ以外の動物は世の中をモノクロで見ているそうです。

牛は赤い色に興奮しているのではなく、ヒラヒラと動くマントに興奮して突進しているんです。猫が振られた棒を必死で触ろうとするのと同じです。

では、なぜ、闘牛ではきまって赤いムレータを使うのでしょう?

牛はムレータをヒラヒラしさせさえすれば、興奮して突進してくるわけです。赤である必要はありません。

赤には、アドレナリンを分泌させ、心身を緊張・興奮させる効果があります。

そう!

赤い色に興奮しているのは、牛ではなく、観客の人間だったのです!\(◎o◎)/

人間の興奮を煽るために、闘牛では赤のムレータを使っているんですよ!

〈あんな赤いマントに興奮して突っ込んで、ほんと牛は単純だなぁ〉

なんて思って闘牛を見ているスペイン人に言います。

「赤いマントに興奮してるの、牛ではなくアナタですから~~」


 ギター侍こと波田陽区(古っ)


ってことで、おなじみの雑学紹介でしたぁ(^o^)

これからもムーチョムーチョ雑学紹介していきますからね。楽しみにしていてください。

あ、最後にお店のことをもうひとつだけ。

暑っついから、こういうの食べて&ビールどうですか?


  シャウエッセンを使った・・・
        ゴーヤチャンプル 500円

肉じゃが2016年07月06日 14:36

今日は肉じゃがあります\(^o^)/


      肉じゃが 280円


肉じゃがと言えば味噌汁と並んで《おふくろの味》の代表格ですが、

じつはこの肉じゃがが生まれた背景には、おふくろの匂いはまったくありません(@_@)

まず、肉じゃがが生まれるきっかけになった人は海軍の軍人でした。それもかの有名な東郷平八郎(日露戦争のときにバルチック艦隊を全滅させたことで有名)です。

当時の日本では脚気が流行っていて、海軍でもそれに悩まされていたんですけど、他国の海軍では脚気に悩まされていないことを知り、それでいきなり海軍の食事をすべて洋食に切り替えたのです。

海軍カレーって有名ですが、どうして海軍でカレーなのかというと、このときの洋食化の流れからなんです。

ちなみに海軍では金曜日はカレーに決まっていますが、それは長い間海上にいると曜日感覚がなくなってしまうので、カレー=金曜日で、その曜日感覚を取り戻している・・・というのは、まあ、有名な話ですよね。

あ、話が脱線しました。海軍の食事が和食から洋食に切り替わったという話のつづきですけど、

脚気というのはビタミンB1が不足することで発症する病気です。ビタミンB1は豚肉や、玄米、ウナギ、大豆などに多く含まれています。当時は脚気の原因がビタミンB1の欠乏だと解明されていませんでしたが、洋食に切り替えると、脚気になる人は少なくなったそうです。

〈洋食って、肉じゃがは和食だよ?〉

そう思った人いますよね。待って待って。ここからが本題です(^o^)

で、その東郷平八郎が、

「昔、留学していたイギリスで食べたビーフシチューが食べたい! 作ってくれ!」

と、当時は赤ワインやバターやドミグラスソースの入手が困難だったにもかかわらず、海軍の料理人にむちゃぶりをしたわけなんです。

東郷平八郎がビーフシチューに入っていた具材を説明し、料理人が赤ワインやバターやドミグラスソースの代わりに醤油と砂糖で味付けしてできたものは、ビーフシチューではなく肉じゃがだったという、そういうことなんです。

東郷平八郎はそれを見て、

〈これは・・・ビーフシチュー・・・ではない(=_=;) 〉

そう思ったことでしょうが、毎日毎日なじみのない洋食を食べさせられて辟易していた海軍軍人たちには、肉じゃがは大好評だったそうです。

さすが《おふくろの味》!

・・・いや、


    この人(東郷平八郎)、

どう見てもおふくろではないな(*´艸`*)

あ、

最後にもうひとつお店の情報を♪

夏野菜と香味野菜を細かくきざんで、醤油ベースのたれに漬け込んだ、さっぱりおいしい・・・


山形名物だし(きざみ野菜の醤油和え)180円


用意してあります(●^o^●)

続報、7月限定オクラ餃子2016年07月07日 13:30

販売して1週間たちました、7月の限定オクラ餃子 330円ですが・・・

とっても好評なんですヽ(=´▽`=)ノ

とくに女性に評判がいいです。

ぼくはオクラくんがこんなに人気者だとは知らなかったです。甘く見ていてごめんなさいと、オクラくんに謝りたいです。

もう食べた人はご存知でしょうが、焼き上げたあとにかつおぶしをハラハラとかけてあるのがポイントなんです(*^_^*)

それでね、どうして今日またオクラ餃子をブログでご紹介しているのかというと、今日が七夕だからです。

〈七夕とオクラって、なんか関係あるの?〉

そう思ったアナタにお答えします。

オクラ餃子の中には、

無数の緑の星が、


  ちりばめられているんです!(^_-)-☆


というわけで、

七夕にはオクラ餃子を食べて、銀河の星空に願いと想いをはせましょう(*´ー`)

おっと、

ブログはまだ終わりません(●^o^●)

七夕のおりひめとひこぼしの話は、元来働き者だったふたりが、おたがいを好きすぎて働く間も惜しんで遊ぶようになり、そのせいで神様のお怒りを買い、一生懸命に働くなら一年に一度だけ会わせてやるということになった・・・というものです。

ちなみに、おりひめとひこぼしは恋人ではなく、夫婦です。つまり、ひこぼしは単身赴任していて、年に一度、それも天気が穏やかなときしか発車しない銀河超特急に乗って帰省する会社員・・・みたいな感じでしょうか(笑)

話が脱線しました。ぼくの話は脱線しますが、ひこぼしが乗る銀河超特急は脱線しません(笑)

つまり、おりひめとひこぼしの七夕物語は、一生懸命働く者にしかしあわせは訪れない、逆に言うと、一生懸命に働くのをやめた途端にしあわせは逃げていく・・・という教訓になっているわけです。

一生懸命働くことの大事を、天の川をはさんで10億光年という距離に離れ離れになった最愛の夫婦が、身をもって教えてくれている。もうね、大スペクタクル・ロマンですよ。これは(^^)

七夕には笹に願い事を書いた短冊をぶら下げますが、どうして笹なのかというと、笹(竹)はその強い生命力・殺菌力から、魔除けになると古来より信じられていて、神事によく使われてきたということからだそうです。

あと、神様がどうやら笹の葉がこすれる音が好きらしいです(・o・)

神社のお賽銭箱の上には鈴があり、振ると、ガランゴロンという、なかなか派手な音をたてます。てっきり神様は、ああいうにぎやかな音が好みなのかと思ったら、実際は、

カサカサ、カサカサ・・・

という葉ずれの、ひそやかな音が好きだったんですね(*´ω`*)

さて、

七夕の笹にぶら下げる短冊には、

《お金持ちになれますように》とか、

《出世できますように》とか、

《マイホームが欲しいです》なんていう、大それたお願いではなく、

自分や愛する人の健康や、世の中の平和といったものにしましょう。

なぜかというと、

だけに、ささやかなお願いにしておく方がよいでしょう。

・・・おあとがよろしいようで、このへんでm(_ _)m