いわしの梅煮 ― 2025年03月30日 12:32
本日の日替わり料理は・・・

いわしの梅煮 2尾380円
1尾だと200円

お酒のお供に♪納豆焼きそば(↑塩昆布 or 四川風↓) 500円


厚揚げの塩昆布バター焼き 300円

白だし中華そば 600円

カレーラーメン 650円

舞茸と玉ねぎのカリカリチーズ焼き 280円

長いものホクホクバター醤油焼き 330円

納豆と長いものカリふわお焼き 280円

タル玉焼き♪タルタル IN 玉子焼き 280円
それと、咲々餃子は月曜と火曜がお休みなので・・・

焼餃子・生餃子を買っておくなら今日ですよ~(^з^)-☆
ここからは雑談なのですが、
ぼくは毎晩、夢を見ます。以前にもここで書きましたが、夢を見るのが楽しみで、だからいまの趣味は寝ることです(^o^)

《夢のコントロールは可能である!》
夢の中で「あ、これは夢だ!」と明確に自覚できている夢のことを明晰夢と言い、それができるようになると、その先は夢のコントロールができる(自分の意思で自在に動き回れる)ようになることも可能だそうで、目下のぼくの目標はそこです(笑)
という前置きのあとで、昨夜見た夢の話をします。かなり突飛な夢でした。
夢の中のぼくはサラリーマンをしています。住んでいる町も家も今とは違います。ですけど、ぼくはそれに何の違和感も覚えていません。明晰夢ではないからです。
ぼくの家にぼくの会社の後輩たち男女数名が飲みに来ていて、終電間近になって、
「あ、帰らないと!」
と、後輩たちは駅へと駆け出しました。
「あんたもみんながちゃんと終電に乗れたか見送って来なさいよ」
サクサクママにそう促され、後輩たちのあとを追うぼくでしたが、酔いが回って早くは歩けず、後輩たちの姿を見失ってしまいました。
駅の改札から出てきたスーツ姿のふたり組がいて、それは・・・

《つかっちゃん》こと塚地武夫さんと、

《エンケンさん》こと遠藤憲一さんでした。
夢の中では、このふたりとぼくは同じ会社の仲間であるようで、
「あれ! ふたりで飲んでたの?」
ぼくは気さくに話しかけ、
「そうなんだよ。いまからいっしょに飲む?」
と、ぼくたちは3人で駅前の中華系の居酒屋に入り、とりあえず瓶ビールで乾杯をしたのですが、ほどなくぼくは酔いつぶれてしまい、目を覚ますと、ふたりの姿はなく、お会計も済んでいました。
店を出ると、もうすでに早朝で、住宅街の小さな道に入ると、そこでは家の前のスペースで男の料理を作っている・・・

吉川晃司さんがいて、ものすごいオーラを放っていました。
作っている料理はスパイスカレーで、
「おいしそうですね。食べてもいいですか?」
と訊くと、
「だめだよ。これは、これから来る人に食わせるものだから」
笑顔で断られてしまいました。
そのあと、ぼくは自宅に帰ろうと住宅街の小道を歩くのですが、どこをどう迷ったのか、メガネのおばさんがやっているすごくごちゃごちゃとした雑貨屋に紛れ込んでしまい、店から出たくてもなかなか出口が見つからず・・・

というところで、目を覚ましました。
ま、なんとなくそうだろうと予想はつきましたが、出口がわからず探す夢は、人生に迷っていたり、解放されたいと願っている心の表れだそうです。
う~ん、どうなんですかね(^o^;)