翠(SUI)ジンソーダ2025年04月26日 11:28


サントリーの国産ジンの翠(SUI)ジンは・・・


ゆず・しょうが・お茶のフレーバーがビミョーに溶け込んでいる爽やかな味わいのジンで・・・


当店でもご提供しております\(^o^)/
翠(SUI)ジンソーダ 430円


さらにいまは、いろんな割り材でバラエティー展開して、ご提供中ですので、ぜひお試しください(^_-)-☆


翠ジントニック(トニックウォーター割り)
翠ジンジャー(ジンジャーエール割り)
翠ジンコーラ(コーラ割り)
450円



ここからは『サクシネマ』です。

漫画原作の映画化なら、これぐらいマンガっぽいのがいいです。笑えました(*´∀`*)


『カラオケ行こ!』(2024年)


中学校で合唱部の部長を務める岡聡実は、ある日突然、見知らぬヤ〇ザの成田狂児(綾野剛さん)からカラオケに誘われます。


「うまく歌えるようになりたいんや。教えてや♪」


組長が毎年主催するカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける恐怖の罰ゲームを免れるため、どうしても歌がうまくならなければならないのだといいます(笑)


狂児の勝負曲は、X JAPANの『紅』です。それを聴いた聡実は、こうひとこと。

「終始裏声でキショイです」(*´艸`*)


嫌々ながらも歌唱指導を引き受ける羽目になった聡実でしたが、カラオケを通じて狂児と変な友情めいたものが発生していきます。果たして、狂児のカラオケの腕前は上達するのか・・・。


原作の漫画は未読ですが・・・


かなりリアルに漫画を再現しているようです(^-^)


綾野剛さんの、おバカな熱唱ぶりに笑いました(*´艸`*)


カラオケボックスのシーンが多いこの映画ですが、ぼくの世代だと学生時代にはまだカラオケボックスはポピュラーではありませんでした。


高校の頃はバンドをやっていて、ボーカルとドラムをやっていました。ですので、スタジオやライブなどで演奏&歌唱はしたことがあったのですが、生まれて初めてカラオケで歌ったのは新宿のスナックみたいなところでした。


サクサクマスターの人生初カラオケ曲は・・・


チェッカーズの『涙のリクエスト』でした♪~( ̄ε ̄)

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