大葉とみょうがと水菜のシャキシャキサラダ2018年07月05日 15:31

本日の日替わり料理は、初登場のさっぱりサラダです。


大葉とみょうがと水菜のシャキシャキサラダ 230円


みょうがと大葉がアクセントになっている水菜のシャキシャキ感が印象的なサラダです。

このサラダは、みょうがや大葉がさわやかで清々しいサラダなのですが・・・

《清々しい》と言えば、

先日のW杯の対ベルギー戦で敗れ、W杯を終えた感想を聞かれた本田圭佑選手が、インタビュアーにこんなふうに答えたことがネットで話題になっています。

「今はすごくなんて言うんすかね。きよきよしいというか、すごく自分の中では切り替えができている部分があります」

これを受けてネットでは、

「清々しい(すがすがしい)を誤読しているんじゃないか?」

とか、これまでも何度となくカリスマ的なホンダ語録があった経緯を踏まえて、

「わざとそう言ったのかも?」

「世界のケイスケホンダがそう言うなら、それが正しいとしよう」

などといった、ネットの声が飛び交っていたのですが、




この反響に本田選手が自身のTwitterで、

「お恥ずかしい。漢字が苦手で。でも、もうしっかり覚えました」

と、《清々しい》の読みを《きよきよしい》だとばかりに思っていたことを即座に明言しました(*´ー`)

すると、

スルーするのではなく、潔く間違いを認めた本田選手に対し、ネットでは、

「自分の恥ずかしいところを、こうやってさらっと認められるところがかっこよすぎ」

「本田のこういうとこ惚れる」

「そうやって認められるところがきよきよしいです!」

などという、いいね的な声が集まっているそうです(^o^)V

やっぱりね、

恥ずかしいのは、間違っていたり、知らないことじゃなく、

間違っているのに間違っていないフリをしたり、知らないのに知っているフリをすることなんですよね。

素直に、間違っていたとか、知らなかったって認めれば、だれもそれをバカになんかしないし、今回のように、逆に賞賛されたりするんです。

読み間違いと言えば、

うちのサクサクママもね、昔、《案山子》のことを《あんざんこ》と読んで、ぼくに・・・


「《あんざんこ》じゃなくて、《かかし》だから~(*´艸`*)


と言われたことがあります(笑)

そういうぼくも、香川県のこの・・・


小豆島のことを《おまめとう》と読んでしまい、


サクサクママに半笑いで、

「い、いま、何て言った? 小豆島(しょうどしま)のこと《おまめとう》って言ったよね(*´艸`*)

と笑われたことがあります(^o^;)

さあ、


  この歌のメロディにのせて、
      いっしょにうたってみましょう!


♪知らないこと 勘違いしてること 間違ってること 認めたら
 バカにさ~れずにほめられる それが一番大事~♪

ちなみに、

この大事MANブラザーズバンドのボーカルの立川俊之さん(画像でバラをくわえている人)は、我が町、草加出身であります(*´ω`*)