豚肉としめじのガーリックオイル炒め ― 2023年05月28日 11:51
本日の日替わり料理は・・・
豚肉としめじのガーリックオイル炒め 350円
新じゃがの塩昆布バター焼き 300円
長いものホクホクバター醬油焼き 300円
きゅうりの浅漬けサクサク風 230円
ネギ塩砂肝 300円
厚揚げ焼き味噌キムチーズ 300円
それと、咲々餃子は月曜と火曜がお休みなので・・・
焼餃子・生餃子を買っておくなら今日ですよ~(^з^)-☆
ここからは『サクシネマ』です。
シュワちゃんのすごいところは、肉体派としてだけではなく、コメディもいけるところです。この映画はハリウッドがわかりやすく笑えてほっこりできる作品を作っていた、ぼくに言わせると《いい時代》のいかにもなハリウッド映画です。
『キンダガートン・コップ』(1990年)
何十年ぶりかに再鑑賞してみると、思っていたよりも笑えて、雰囲気作りがよくできている作品でした。刑事物としてのプロットはお粗末ですが、それよりも・・・
強面で不愛想だった刑事のキンブル(シュワちゃん)が・・・
園児に振り回され・・・
最初こそ、園児相手に大人気もなくガチ怒りしていたものの・・・
最終的には園児と心を通わすようになるのが、わかりやすくてGOODです(*´ー`)
それよりも、けっこう笑えたのが、園児にけっこうな下ネタなセリフを言わせるシーンがやたらと多く、
潜入捜査の相棒のオハラ(パメラ・リード)は、食べすぎでお腹を壊したうえに、風邪をひいてろくすっぽ仕事ができず、彼女の部屋から苦し気な声が聞こえたので、敵に襲われてると思ったキンブルが銃を手にドアを開けると・・・
呼び寄せた恋人と愛し合っていたりと、
この役はこの映画に必要だったのかな??と思えるほどなのですが・・・
安心してください!
映画を観終わったあと、ぼくがそうだったように、アナタはこのパメラ・リードが好きになっているはずですから(^-^)
何よりもぼくがツボだったのは、保護すべき対象で、キンブルと想いを通じ合わせる・・・
この女性が、ぼくには・・・
ウエストランドの井口さんに見えてしかたがなかったことです。
どうですか? 似てませんか(*´艸`*)