舞茸のカリカリチーズ焼き ― 2024年11月10日 08:55
本日の日替わり料理は・・・

舞茸のカリカリチーズ焼き 280円

白菜とちくわのゴマ酢和え 250円

ほうれん草と小松菜のおひたし 250円

厚揚げ焼き大根おろしのせ 250円

大葉チーズのくるくるちくわ巻き 230円

花椒香るゴマ蒸しナス 250円

長いものホクホクバター醤油焼き 330円

納豆と長いものカリふわお焼き 280円

カニカマ塩昆布味付けもやし 200円

辛さが選べる(0~8辛)カレーラーメン 680円
それと、咲々餃子は月曜と火曜がお休みなので・・・

焼餃子・生餃子を買っておくなら今日ですよ~(^з^)-☆
ここからは『サクシネマ』です。
これはアマプラで観れるスペイン製作のゾンビ映画です。

『アポカリプスZ ~終末の始まり~』(2024年)

もういろんなパターンでやりつくした感のあるゾンビ物ですが、スペインだとどうなるのかと思ったら、すごく丁寧なベーシックな作りで、ゾンビ映画初心者が観るにはちょうどいいかもと思える内容でした。
ちなみにこの映画のゾンビはノロノロゾンビではなく、猛ダッシュゾンビです。ノロノロゾンビだとなんとか脱出できそうですが、猛ダッシュゾンビはちょっとキツイですよねヽ(*´Д`*)ノ
ゾンビ映画を観たあとは、毎回、もしも国内にゾンビが溢れたら・・・と空想します。
ゾンビ映画ではショッピングモールに逃げ込むパターンが王道ですが(そこなら衣食住がまかなえるから)、レイクタウンまで行けるだろうか、車は大渋滞するから進まないだろうし、歩いて行くのは危険だし・・・とかって、いつも思います。
ま、飲食店を営んでいるので、米や水(炭酸水)や食材などは普通の家よりは蓄えがあります。ですが、いつまでも籠城してはいれないでしょう。子供たちは都内に住んでいますので、子供たちの無事も確認しに行きたいので、外に出なくてはならない・・・。
飲食店なので、いろんなタイプの包丁が何丁もあります。それを武器にゾンビと戦うか。いや、兵士でもない不慣れな人間が下手に刃物を持ったら逆に危ないな。そう思い至り、結局武器として持って行くのは・・・

この餃子返し(ターナー)にします!
これなら毎日使っていて慣れてるし、ふたつ持っているので・・・

二刀流のこの刀を餃子返しに持ち替えてゾンビと戦う、というところまでは、ぼくの想定のなかでできあがっているんです(*´艸`*)