期間限定『梅餃子』 ― 2020年06月19日 11:54
テイクアウトのお得情報があります！
それは↓これです。
テイクアウトはAM１１時半～やっています。
これは５００円以上をテイクアウトした場合、５０％（半額）が割引になるというものです（※ただし最大でも５００円割引までで、電話注文割引との併用はできません）。
草加市からの補助金の限度額に達した時点でこの特典は終了となりますので、その際はご了承ください。
尚、割引を受ける方は台帳へサインをしていただく必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
※いまの売れ行きだと、７月中旬ぐらいまではこの割引を適用できそうです。ぜひこの機会にご利用ください(^o^)
え～
急速に夏化してきたこの頃、梅雨にも入っていますので、この餃子を現在販売中です。
期間限定、梅餃子 ３２０円
すっぱくなく、甘くておいしい紀州産のつぶれ梅を使用しており、しかもけっこうはっきりと梅を感じられる分量混ぜ入れております。だからおいしいです！
夏バテに梅干しがいい理由は、梅干しにふくまれるクエン酸に疲労回復があるからです。それと塩分補給、食欲増進です♪
本日の日替わり料理としましては・・・
オクラの肉巻き焼き ２本で ２６０円
３本だと３６０円
３本だと３６０円
えのき豚ポン ２8０円
焼きうどん（ソース味） ５００円
焼きうどん（醤油味） ５００円
５種薬味やっこ ２３０円
などなどをご用意しております（●＾o＾●）
ここからは『サクシネマ』です。
これは、ロバート・デ・ニーロの新たな魅力を発見できる映画です。
『マイ・インターン』（２０１５年）
若くしてネットショッピング会社の社長をしているジュールズ（アン・ハサウェイ）。
そこにシニア・インターンとして７０歳で入社してきたベン（デ・ニーロ）。
ベンはジュールズのサポートをする役になるのですが、ジュールズは何でも自分でテキパキやってしまうタイプで、７０歳のおじいちゃんのサポートなんてかえってじゃまなだけだわ・・・みたいな感じだったのですが、
ベンはすべてにおいて笑顔で、包容力があり、年長者らしい奥深い助言を、皆が「どうしていつもそんなにいい言葉が出てくるの？」と言うぐらいに、毎度毎度するのです。
ベンは会社でもあっという間に人気者になり、最初はうざがっていたジュールズもベンを頼るようになり、公私において彼の影響を受けるようになっていく・・・
というのが、ざっとしたあらすじなんですが、
デ・ニーロのイメージって・・・
こういうしかめっ面というか、
あんまり笑ってる顔を想像しないと思うのですが、
この映画ではデ・ニーロは終始笑顔ですし、絶対に怒りません。皆に慕われ、老若男女の誰もが彼に気軽に話しかけます。
そんな役のデ・ニーロ、見たことあります？
劇中にこんなエピソードがあります。
「男は常にハンカチを持ってないとダメだ」
ベンは若い社員にそう言います。
どうしてだと思います？ トイレのあとに手を拭くためじゃないですよ。ベン曰く・・・
「泣いている女性がいたら、そっと差し出すためにだよ」
ハンカチって、そういうためにあったんか～！＼(◎o◎)／
勉強になりましたよ、はい(*´ω｀*)
ここからは劇中で使われていた、簡単な英語をいっしょに勉強したいと思います。
【big on】
「～をやろうよ♪」と言われた相手が、
"Big on."と答えます。
字幕は「いいね」と出ていました。
I'm big on~で、私は～が好きですとなるんですって。
（例）
"Do you like sushi?"（寿司好き？）
"I'm big on sushi."（寿司好きです）
劇中のように《Big on》だけでも通じるようです。
【Be there or be square】
「明日ミーティングできる？」という問いかけに、相手が、
"Be there or be square."
この字幕も「いいよ」だったのですが、この《Be there or be square》というフレーズは、相手に「来て」と誘うときの常套句だそうです。
《square》は《四角》で、《頭の固い人》という意味もあります。なので、
"Don't be square."で「堅物になるなよ」となります。
ですので、"Be there or be square."は「来るか、堅物（なつまらない人間）になるかだぞ。だったら来るよな」という意味合いでの、「来てよ」なのです。
あれ？
"Don't be square."って言ってるしりから・・・
四角になってるやん！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ
（※１個１万円ぐらいする高級スイカです）
