鶏肉や白菜や里芋などのごった煮 ― 2023年02月01日 12:09
本日の日替わり料理は・・・

鶏肉や白菜や里芋などのごった煮 300円
大人気で連日ご提供中の・・・

舞茸のカリカリ焼き 小230円
※画像は小 中330円
この時期だけの特産物の・・・

新玉ねぎのオニオンスライス 250円

長いものホクホクバター醬油焼き 300円
この他、あれこれ用意しておりますので、ぜひ~(●^o^●)
ここからは『サクシネマ』です。
昨日の定休日には日本橋の映画館で今話題のコレ↓を観て来ました。

『THE FIRST SLAM DUNK』
『スラムダンク』好きの息子とサクサクママに連れられるかたちで行きました。ぼくだけテレビアニメを観ていません。でも、マンガは昔に読んだレベルです。
正直期待しないで観に行ったら・・・
もうめちゃくちゃ良かったです!ヽ(=´▽`=)ノ
バスケマンガのようで実際は人間の成長のドラマなのが『スラムダンク』。ですので、バスケに詳しくない人でも楽しめます。胸アツになるし、試合のときのスピード感、ハラハラドキドキ感、それに、原作者であり、今回の映画の監督でもある井上雄彦さんは、さすがにダレないみせ方を熟知されていますね。
ただ、今回の映画は井上雄彦さんの『スラムダンク』ファンへの感謝の意味合いが強いのか、『スラムダンク』をまったく知らない人には完全には楽しめないかもしれません。なぜなら『スラムダンク』を知っているていで作られているからです。それぞれの人間関係がわかっていてこそ、いろんなシーンを楽しめるようになっています。

それぞれのキャラクターにファンがいる『スラムダンク』ですが、やっぱり『スラムダンク』といえば、この桜木花道が主役。
なのですが、今回の映画の主役は・・・

宮城リョータです。
・・・ですが、やっぱり花道は物語を沸かせてくれます(^-^)
息子もサクサクママもぼくも大満足で映画館をあとにし、かるくそばを食べていつものようにサウナに入りに行き、そのあとはお気に入りの居酒屋で宴をしました。『スラムダンク』を語る宴です。いい休日になりました(*´ω`*)
豚ロース肉と玉ねぎの味噌炒め ― 2023年02月03日 11:16
本日の日替わり料理は・・・

豚ロース肉と玉ねぎの味噌炒め 550円

きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

納豆のいそべ焼き 230円

舞茸のカリカリ焼き 小230円
※画像は小 中330円

新玉ねぎのオニオンスライス 250円
今宵も笑顔全開の接客でいきますので~\(^o^)/
ここからは『サクシネマ』です。
衝撃的すぎて、一度観ただけではこの映画のすべてを咀嚼できないかもしれない、そんな作品でした。

『オアシス』(2002年)
無学で前科持ちで服役上りの粗野な男ジョンドゥと、脳性麻痺で体も言葉も不自由な女性コンジュ。両者とも身内から疎んじられ、粗雑に扱われています。そんなふたりがめぐりあい・・・

ジョンドゥはコンジュを外に連れ出したり、

いっしょに食事をしたり、

お世話をしたりと、
純粋な恋情を自分たちなりにかたちにしていたのだけれど、周囲の、いわゆる一般の人間は、障害者の女性にちょっかいを出しているヤバい男・・・というレッテルでジョンドゥを見ては、ふたりが愛し合っているのを《暴行》と勘違いし・・・。

連行された警察署で、暴行は誤解だと自分の気持ちを伝えられずに悶えるコンジュの姿がそれはそれは哀切で(ノдヽ)
劇中、ときおりコンジュがほんとうはこういうふうに行動・表現できたらいいのにと思う姿が、彼女の想像として・・・

こんなふうに映像化されるのですが、
そのときに、ああこの女優さんは本当はこんなふうなんだと思えるほど、コンジュ役のムン・ソリの脳性麻痺たる演技はすさまじく、それもそのはずで、ムン・ソリは脳性麻痺の患者さんに1年をかけて演技指導を仰いだといいます。
ジョンドゥ役のソル・ギョングも、ムン・ソリに負けず劣らずな演技を見せてくれていました。このふたりの演技があってこそのこの作品でした。
一般的な常識=良識ではなく、自分の価値観を他者に押し付けることの無意識の悪意を垣間見た思いがし、自身も気持ちを改めようとさえ思いました。
壮絶でショッキングな映画です。嫌悪感を覚えるような映像もあります。ですが、もう一度、最初とは違う見方でこの映画を再鑑賞してみたい、そう思える作品でした(*´ー`)
いわしの梅煮 ― 2023年02月04日 12:32
本日の日替わり料理は・・・

いわしの梅煮 1尾280円

新じゃがと塩昆布のバター焼き 300円

舞茸のカリカリ焼き 小230円
※画像は小 中330円

新玉ねぎのオニオンスライス 250円
寒くて客足は不調気味です(>_<) ですので、たいていの場合、座れると思います。お気軽にお越しください(●^o^●)
ここからは『サクシネマ』です。
皆さんは1996年~2003年の7年間にイラクで実施された《石油交換プログラム》をご存じですか。
ご説明しますと、湾岸戦争の際のサダム・フセイン政権下のイラクに対する経済制裁の影響で、誰よりも何よりも一般の国民が飢えるようになってしまい、これではまずいとなったアメリカ(当時はクリントン大統領)が国連に提案し、実施されることになったのが《石油交換プログラム》なんです。
で、《石油交換プログラム》というものが何のかというと、イラクの石油の輸出とその際の売り上げを国連が管理し、その売り上げが武器の購入に使用されることがないよう、国連が認めたもの、そして国民の飢餓を解消する食料購入のために使用されるように、その食料の配布も国連が管理するといったものでした。
これだけ聞くとこの《石油交換プログラム》は人道的にもいいことだらけのように思えますが、巨額の金が絡むと、人間が管理すると当然のように不正が起こります。このときの不正には、フセインはもちろん、国連を中心とした世界各国の大企業や官僚機構がまるで・・・

エサに群がる鯉のように、根深く関与していたことが発覚するのですが、
それがわかったところで、そのことを告発することは容易ではありません。たやすく想像できると思いますが、大きな組織を敵に回すことの恐ろしさは背筋が凍るほどのものです。
前置きの説明が長くなりましたが、そのときのことを描いたのがこの・・・

『バグダッド・スキャンダル』(2018年)です。
《200億ドルの巨額マネーはどこへ消えた?》
《国連史上最悪の政治スキャンダルがこれだ!》
正義心の強い若き国連事務次長特別補佐官のマイケルが《石油交換プログラム》の担当者を命じられるのですが、前任はイラクの首都バクダッドで謎の交通事故死をしていることや、いろいろ調べると不正なことばかりで、

それを上司に報告しても歯切れの悪い返答ばかりで、マイケルは納得がいきません。
もうどういうことかおわかりでしょうが、誰もかれも、何もかも、着服ありきの流れになっていて、そこに入るとなるといっしょに着服して懐を肥やすしか、そこに留まるすべがないのです。それに抗うとなると、例えば交通事故に遭ったり・・・( ̄□ ̄;)
この映画は元国連職員の方の内部告発をもとに描かれているそうです。内部告発してもそこにいられる・・・ということはないですよね
。日本でも、そうですもんね(-_-;)
この映画を観てますますそう思ったのですが、支援物資や、募金など、救済のためのお金や物資が、きちんと末端の弱者に届いているかどうか、いつも心配でなりません。ネットなどいろんなツールで支援が呼びかけられていますけど、例えば1000円の寄付をした場合、それは支援運用費などで削られ、そのいくらが本当に困った人に使われるのか・・・。
いま、組織的な強盗団のニュースが連日報じられています。人間は誰しもが善と悪を内包させています。たいていの人間は善の心で悪を封じていますが、そうでない人々もいますし、何かのきっかけ(それが《魔が差した》ということなのかもしれませんが)で、悪の心が善を上回ってしまう人もいます。
悪が発覚したとき、反省し、善良な対応がなされればまだいいですが、実際はというと、残念ながらそうでないことが多いのが実情のような・・・。
ちなみに、この《石油交換プログラム》終了後の調査報告で多くの不正、着服が疑われましたが、国連が調査協力を拒否したために全容は不明のままのようです(=_=;)
昔も、そしていまも、国連の存在意義が問われているような気がしてなりません。
ナポうどん(焼きうどんナポリタン風) ― 2023年02月05日 12:21
本日の日替わり料理は・・・

ナポうどん(焼きうどんナポリタン風) 550円

いわしの梅煮 1尾280円

舞茸のカリカリ焼き 小230円
※画像は小 中330円
それと、咲々餃子は月曜と火曜がお休みなので・・・

焼餃子・生餃子を買っておくなら今日ですよ~(^з^)-☆
ここからは『サクシネマ』です。
これはかつてないパターンの恋愛映画です。

『心と体と』(2018年)
ハンガリーの映画です。食肉解体工場で勤める片腕が不自由な50代の男性エンドレと、臨時職員として雇われた食肉検査係でコミュニケーションが苦手な20代後半の堅物女性マーリアとの奇妙な恋愛物語。

仕事の立場上、エンドレはマーリアとコミュニケーションを取ろうとしますが、マーリアはぶっきらぼうな態度を取りつづけます。
職場ではいままではAランクの等級を取れてた食肉が、マーリアが検査するようになってからはBランクで、検査が厳しすぎるのではとエンドレが言っても、マーリアは「基準に従ってるだけです」の一点張り。
もっとマーリアとコミュニケーションを取って、スムーズに仕事ができるように・・・とエンドレが思っていた矢先に、ちょっとした事件が起きます。工場で保管している牛用の交尾薬が盗まれたのでした。
それは警察沙汰になり、警察の指示によって職員全員が心理カウンセラーの面談を受けることになります。カウンセラーの質問は何項目かありますが、そのひとつに《昨晩見た夢は?》というものがありました。
カウンセラーは全員と面談をし終えたあと、エンドレとマーリアだけを再度呼び、ふたりに向かって、
「私をからかうのはやめてくれない。私は真剣だし、あなたたちの冗談に付き合ってる暇はないの」
厳しい口調でそう言いました。エンドレとマーリアはカウンセラーの言っている意味がわかりません。話を聞くと、ふたりが話した夢の内容が同じで、それは・・・

夢の中で鹿になって、森の中で異性の鹿と戯れているというもので、その戯れの内容まで一致していたのです。
「あなたたちが口裏を合わせてるんでしょ?」
ふたりは首を横に振りました。エンドレもマーリアも、毎晩のように鹿になる夢を見ていたのですが、そのことを誰にも話したことがなかったからです。

「奇妙な偶然ですね」

ですが、おたがいが見ている夢の話をすると、紛うことなくおたがいは夢を共有しており、夢の中の鹿はエンドレとマーリアであることを確信します。
このことがきっかけとなってふたりの距離は縮まりますが、だからといって恋人同士になるではありません。エンドレはそう願っていましたが、マーリアは異性と交流したことがなく、どうしていいかわからなかったのです。

「一度隣同士で眠って夢で会ってみましょう」
エンドレの提案をマーリアは受け入れるのですが・・・。
この奇妙な恋愛劇は予想外の喜怒哀楽の果てに・・・、果てにどうなるのかは観てのお楽しみということで(*´ω`*)
鹿と言えば、アメリカのコロラド州で・・・

2年以上首にタイヤをぶらさげたままだった鹿を、やっとのことで捕獲し、首からタイヤをはずしてあげることに成功した、という記事を見つけました。
はずしたタイヤの重さは16キロもあったそうです。タイヤがはずれた鹿は、「首、軽っ!」と思ったことでしょうね(*´∀`*)
豚ロース肉のトンテキ鉄板焼き ― 2023年02月08日 13:11
本日の日替わり料理は・・・

豚ロース肉のトンテキ鉄板焼き 580円

アボカドキムチ 280円

あぶら揚げのハムチーズはさみ焼き 250円

きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

舞茸のカリカリ焼き 小230円
※画像は小 中330円
などなどをご用意しておりまーす(^o^)/
ここからは『サクシネマ』です。
これは公開当時、映画館に観に行こうかどうか迷って、いかにもお涙頂戴な感じだなぁ・・・と思って見送った作品だったのですが、ネット配信で観てみたら、やはりきっちり泣かされてしまいました(TдT)

『マイ・ダディ』(2021年)
とにかくね、せつなすぎるんですよ設定が。

小さな教会の牧師の御堂一男(ムロツヨシさん)は、

ちょっぴり反抗期な娘ひかりとのふたり暮らし。

最愛の妻・江津子(奈緒さん)は、娘がまだこれぐらいの小さなときに交通事故で他界してしまっていたのです。
父娘で喧嘩しながらもおたがいを思いやって生きてきたふたりでしたが、ある日突然娘が倒れ、病院で検査をすると・・・

「娘さんは白血病です」と、医師から告げられます。
それだけでも大ショックなのに、骨髄移植のために一男も適合検査を受けると、なんと、一男とひかりが血縁関係でないことが判明するのです(lll ̄□ ̄)
ひかりが自分の子供ではない? 妻が浮気相手と??

パニックになり、懊悩・号泣する一男。
血縁関係でなくても、ひかりはたいせつな自分の娘だ。自分は骨髄移植のドナーとして適合していなくても、適合している誰か、ひかりの本当の父親を見つけ出して、ひかりを助けてみせる!

「絶対に助けるから! ドナーを見つけだすから!」
探偵の手助けもあって、ひかりの本当の父親を見つけ出した一男は・・・。
さて、妻・江津子は、一男を裏切っていたのでしょうか・・・。このあとの一男の必死さ、父娘の揺るぎない絆をぜひご覧ください(^-^)

探偵役には小栗旬さんが友情出演しています。
サクサクママは小栗旬さんが大好きです。そして、もうひとりサクサクママが大好きな俳優さんは・・・

松山ケンイチさんです。
ふたりともチビなぼくとは違って高身長です(^-^;