鶏せせりと野菜の味噌炒め ― 2023年11月01日 12:07

本日の日替わり料理は・・・

鶏せせりと野菜の味噌炒め 550円

塩やきそば 550円

牛豚合いびき肉のハンバーグ風目玉焼きのせ 330円

きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

ピリ辛シャキシャキ茎わかめ 230円
※ピリ辛なしもできます。

あぶら揚げのハム大葉チーズはさみ焼き 250円

上:汁なし担々麵 500円
下: 〃 肉のせ 780円

水木はお店はすいていることが多いので、ぜひご来店いただけるとうれしいかぎりでーす(*´ω`*)
ここからはひとりごとなのですが、
大きな病院の待合室にいたんです。雑誌がたくさん置いてあったので、そのなかからエンタメ系の雑誌に手を伸ばそうとしたら、背後から、
「あれなんかあなた好きそうじゃない?」
その声に振り返ると、制服を着た女子高生とそのお母さんとおぼしき人がいて、お母さんの方がぼくが手に取ろうとしていた雑誌を指差していました。
咄嗟にぼくはその雑誌を手に取るのをやめて、別の雑誌を物色し始めました。すると、また背後から、今度は明らかにさっきより若い声で、
「お母さん! この雑誌、あの人が見ようとしてたじゃない!」
そして、その女子高生はその雑誌を手にしてぼくのところにやって来て、どうぞ、とそれをぼくに差し出したのです。
「いえ、いいんです」
ぼくは何やら照れながら、顔の前で手を横に振りました。
・・・というところで目が覚めたという、昨晩見た夢の話でした(笑)

夢の中の女子高生は、昔の斉藤由貴さんに似ていました(*´ー`)
《初めて制服を着たときのこと 覚えてる? 何だかとても くすぐったい気分だったわ》
これ、絶対に斉藤由貴さん本人が言ってないですよね。編集者が勝手に付けてますよね(*´艸`*)
やみつきにんにく塩ピーマン ― 2023年11月02日 14:15

本日の日替わり料理は・・・

やみつきにんにく塩ピーマン 180円

鶏せせりと野菜の味噌炒め 550円

塩やきそば 550円

牛豚合いびき肉のハンバーグ風目玉焼きのせ 330円

とろとろ卵の天津飯 550円

きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

ピリ辛シャキシャキ茎わかめ 230円
※ピリ辛なしもできます。

あぶら揚げのハム大葉チーズはさみ焼き 250円

上:汁なし担々麵 500円
下: 〃 肉のせ 780円

ここからは雑談&『サクサウナ』です。
先日の月曜日、3年ぶりに郷里の宮崎に帰省しました。
正午近くに宮崎空港に到着し、昼ごはんにチキン南蛮を食べたら、向かったのは家ではなく・・・

『極楽湯 宮崎店』です♪

平日700円。激安です。サウナを3セットやって、檜風呂に入ってボケーっとしてました。
今回の帰省は家族にナイショのサプライズ帰省だったので、さあ、びっくりさせてやるぞ!、って考えてました(*´艸`*)
弟はフリーの大工です。ラインで連絡すると、サウナからほど近い現場でした。
《いま、俺は宮崎にいる》
そうラインすると、弟はびっくりしてました。で、弟と再会して、ふたり写った写真を妹にラインすると、
《いつの写真?》
《いまよ!》
《えっ! お兄ちゃん、宮崎におると?》
《おる!》
家に到着して、弟が「ただいまー」と家にあがり、ぼくもちょっと間をあけて「俺もただいまー」。
両親びっくりしていました。サプライズ成功です(^o^)V
「で、いつまでおるの?」
「明日の夕方の飛行機で帰る」
「明日! 何しに帰ったの?」
「元気かどうか、みんなの顔、見に帰ったんでしょうが!」
両親も弟も妹もみんな元気でした。サプライズは成功でしたが、みんなから次回はちゃんと連絡してから帰って来てと言われたので、次回はやんちゃはやめて、ちゃんと事前に連絡して帰ります(*´ー`)
次回のこのHP&ブログでは、このつづきを書きますね(^_^)/~~~
ナスの焼きびたし ― 2023年11月03日 13:01

本日の日替わり料理は・・・

ナスの焼きびたし 280円

やみつきにんにく塩ピーマン 180円

鶏せせりと野菜の味噌炒め 550円

塩やきそば 550円

牛豚合いびき肉のハンバーグ風目玉焼きのせ 330円

きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

ピリ辛シャキシャキ茎わかめ 230円
※ピリ辛なしもできます。

あぶら揚げのハム大葉チーズはさみ焼き 250円

上:汁なし担々麵 500円
下: 〃 肉のせ 780円

ここからは雑談&『サクサウナ』です。
ここからは前回のつづきで、ぼくの宮崎帰省2日目の話なんですけど・・・
昨夜は久しぶりの家族との再会に、お酒を多めに飲みました。18時から22時まで両親や弟と飲み、ちょっと寝てから、妹が夜勤から帰ってきた夜中の3時から5時ぐらいまで飲み、また寝て9時に目覚めたぼくはひとりで散歩に出かけました。
歩いて5分ほどで海に出ます。

浜辺にはオシャレな遊歩道があるんです。遠くに見えるのが《鬼の洗濯板》で有名な青島です。

青島まで歩いてみました。

橋を渡ります。

渡ると周囲1.5キロの亜熱帯の小島がそこにはあり、その島の周囲は・・・

鬼の洗濯板と呼ばれる波状岩になっています。
30分ほどで家に戻り、お風呂道具を持って家から徒歩3分のところにある・・・

『ルートイングランティアあおしま太陽閣』で朝風呂に入りました(入浴料800円)。ぼくはいつも帰省すると家の風呂には入らず、ここで入浴してるんです。

お湯はややとろみのある温泉で・・・

露天風呂からは海が見え・・・

85度のサウナは、なかなかいいセッティングです。

漫画コーナーもあるので、風呂上りはここで湯冷ましし・・・
よし、酒もぬけたぞ!、と思って家に帰ると父親が、
「風呂行って来たんか、ビール飲むか♪」
と言うのですが、さすがに飲みすぎた自覚があったので、
「いや、麦茶にしとくわ」
そう言ったのに、冷蔵庫から缶ビールを持ってきました。断るのもめんどくさいので、飲みました。うちの父親には日本語が通じません(笑)
それとも・・・
麦茶じゃなく、麦酒(ビール)と聞こえたんですかね(*´ー`)
みんなが元気で笑顔だったので安心しました。1泊2日のあわただしい帰省でしたが、ぼくは大満足の帰省でした(*´ω`*)
白菜や里いもなどの野菜のごった煮 ― 2023年11月04日 11:54

本日の日替わり料理は・・・

白菜や里いもなどの野菜のごった煮 330円

長いものホクホクバター醤油焼き 330円

太麺濃厚ソース焼きそば 580円

厚揚げ焼き大根おろしのせ 250円

舞茸とエリンギのカリカリチーズ焼き 280円

牛豚合いびき肉のハンバーグ風目玉焼きのせ 330円

きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

あぶら揚げのハム大葉チーズはさみ焼き 250円

上:汁なし担々麵 500円
下: 〃 肉のせ 780円

ここからは”あるおふたり”についての話なんですけど・・・
10月8日に谷村新司さんがお亡くなりになりました。74歳でした。
谷村新司さんの最大のヒット曲と言えば・・・

『昴』(1980年)なのですが、
この曲はオリコン最高位2位でした。1位になれなかった理由は、そのとき何週もトップを独走していたこの曲↓があったからです。

『ダンシング・オール・ナイト』(1980年)
この曲を作曲&熱唱したもんたよしのりさんも、谷村さんの死去10日後の10月18日にお亡くなりになってしまいました。72歳でした。
おふたりの何か運命めいたというか、理屈ではない縁を感じてしまうのはぼくだけでしょうか。
茶目っ気のある谷村さんのことですから、いまごろ天国でもんたさんに、
「あのとき君のせいで『昴』が1位になれなかったじゃん」
とかって、あのやさしい笑顔で言ってそうです。
おふたりのご冥福を、心からお祈り申し上げます。
舞茸とエリンギのカリカリチーズ焼き ― 2023年11月05日 11:25

本日の日替わり料理は・・・

舞茸とエリンギのカリカリチーズ焼き 280円

白菜や里いもなどの野菜のごった煮 330円

牛豚合いびき肉のハンバーグ風目玉焼きのせ 330円

太麺濃厚ソース焼きそば 580円

厚揚げ焼き大根おろしのせ 250円

ピリ辛シャキシャキ茎わかめ 230円
※ピリ辛なしもできます。

きゅうりの浅漬けサクサク風 230円

あぶら揚げのハム大葉チーズはさみ焼き 250円

上:汁なし担々麵 500円
下: 〃 肉のせ 780円

それと、咲々餃子は月曜と火曜がお休みなので・・・

焼餃子・生餃子を買っておくなら今日ですよ~(^з^)-☆
ここからは『サクシネマ』です。
日本でもリメイクされたこの韓国映画は、主演のシム・ウンギョンの演技がすごすぎて、笑えるやら泣けるやらで最高です♪

『サニー 永遠の仲間たち』(2011年)

高校時代に『サニー』というグループの仲間だった7人は、永遠の友情を誓い合ったのに、卒業後は疎遠になって25年がたっていました。

ナミ(左)は『サニー』のリーダーだったチュナと偶然病院で再会しますが、チュナはガンで余命2ヵ月でした(lll ̄□ ̄)
チュナは死ぬ前に『サニー』の仲間に会いたいとナミに言い、ナミは残りの5人に会うために奔走します。

ひとり、またひとりと再会を果たすナミでしたが、25年の間にそれぞれが問題や苦悩を蓄積させていたことを知ります。それはナミも例外ではなく、ナミの高校生の娘は校内いじめを受けていました。
『サニー』の仲間との思い出の場所をめぐるたびに、高校生のときの出来事を思い返すナミ。

高校生時代のナミを演じているシム・ウンギョンにはなんともいえない演技の魅力があります。

のちにシム・ウンギョンは第43回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞するほど、その演技力は韓国国内だけにおさまらないほどです。
シム・ウンギョンの演技に圧倒されながら、ティーンエイジャーだったときの仲間と何十年ぶりに再会した相手が余命宣告されていたら・・・と想像しました。そして、25年ぶりの再会を果たす『サニー』の仲間たちの姿に涙しました(T_T)
ノスタルジックな気持ちになりました。高校生のときの友人とは、もう30年以上会っていません。もし自分も余命宣告されたりしたら、その友人たちに会いに行こうとするのかもしれません。
シム・ウンギョン。ぜひ彼女が出演している映画を観てください。ぼくが推す、シム・ウンギョン映画は・・・

『怪しい彼女』(2014年)です(^o^)/
ところで、ネットでもつぶやかれていますが・・・

シム・ウンギョンと、いもとあやこさんがソックリなんですよね(^-^)