ちくわと魚肉ソーセージのいそべ焼き ― 2023年01月27日 12:00
本日の日替わり料理は・・・
ちくわと魚肉ソーセージのいそべ焼き 250円
舞茸のカリカリ焼き 小230円
※画像は小 中330円
牛豚合いびき肉のそのまま焼き目玉焼きのせ 350円
自家漬け♪白菜と長いものねばねば漬け 200円
紅花たまごの濃厚卵かけごはん 300円
+100円で納豆付き
新玉ねぎのオニオンスライス 250円
味付けガツ(豚ホルモン) 小250円
中350円
長いものホクホクバター醬油焼き 300円
例年以上の寒い日がつづいています。ですので、お店もお客さんが少なく、冷え込んでおります(T_T)
三寒四温。ちょっとずつ皆様の心も体もあったまっていくことを祈りつつ、今宵も元気で営業しますので~(*´∀`*)
ここからは『サクドラマ』です。
この春のドラマをいろいろ観てみたのですが、どハマりするドラマが見つかりません。その代わりに、アマプラで観れる過去ドラマでいいのを見つけました♪
『家電侍』(2022年)
江戸時代の貧乏浪人侍・兼梨四十郎(金がない40男だからこの名前 笑)が、妻と子供を幸せにしたい、もっと家事が楽に快適になればと神社に願ったところ、毎回現代の最新の家電が届くようになる・・・といったぶっとんだ内容のドラマです。
家電は《nyamazon》の最速便で届きます。ちなみに最速便はお願いすると、瞬時に届きます。ってか、《nyamazon》って(*´艸`*)
いかにも笑えそうだと思って観始めると、笑えるのはもちろんなのですが、家族愛が根底にあるので、けっこうホロっとさせられるのです。実際、ぼくは毎回涙ぐんで観てます(ノдヽ)
「このご飯(高級炊飯器炊きの米)ならおかずがなくてもだいじょうぶです!」と四十郎の息子。
え? 家電届いたって、江戸時代に電気ないでしょ、って? そこは・・・
自転車で発電してポーダブルバッテリーに充電するんです。
ですので家電侍は、仕事に出てくると言っては、ここで自転車をめっちゃ漕いで充電してるんです(笑)
しかも、毎回家電が増えていくので、自転車を漕がなければいけない時間は増えつづけ、気がつくと自転車を漕ぎながら鼻血が出ていたりと、笑えるやら、家族のために涙ぐましいやらで、このドラマもう最高なんですYO♪
ぼくも神社でお願いしたら、未来から最新の家電届かないかなぁ・・・なんて思いつつ、このドラマを楽しんでいます。
材料を入れれば勝手に餃子ができる《自動餃子製造機》とか届けば、日々の餃子仕込み約4時間分が自由に使える時間になるのになぁ(*´ω`*)