オムレツ ― 2020年06月13日 12:11
テイクアウトのお得情報があります！
それは↓これです。
テイクアウトはAM１１時半～やっています。
これは５００円以上をテイクアウトした場合、５０％（半額）が割引になるというものです（※ただし最大でも５００円割引までで、電話注文割引との併用はできません）。
草加市からの補助金の限度額に達した時点でこの特典は終了となりますので、その際はご了承ください。
尚、割引を受ける方は台帳へサインをしていただく必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
※いまの売れ行きだと、７月初旬まではこの割引を適用できそうです。ぜひこの機会にご利用ください(^o^)
本日の日替わり料理としましては・・・
ひき肉入りオムレツ ２５０円
オムレツと言えば、レギュラー・メニューのこれ↓もオススメです。
納豆オムレツ ２５０円
本日もお店で首を長～くして、皆様のご来店をお待ちしております♪
え～
最近、コロナの影響で昔のドラマの再放送が多いですよね。
で、ぼくもこれ↓を観てるんです。
『１０１回目のプロポーズ』（１９９１年）
当時、ぼくはこの大ヒットドラマをを観ていませんでした。でも、
「ぼくは死にましぇ～～ん」
でお馴染みの例のシーンは、何度も観たことがあります。
ですが、ドラマ自体を観ていないので、どうして走行中のトラックの前に飛び出し、寸止めなかたちでギリ停まったトラックを前にして、
「ぼくは死にましぇ～～ん。アナタが好きだから！」
と叫ぶのかがわかりませんでした。
そんな危ないことしないで、普通に言えばいいのに・・・と思っていたんです。
しかも、このシーンは最終回のクライマックスなのかと思いきや、実際に観てみると第６話のシーンなんですよね。
浅野温子さん演じる薫の元婚約者が、結婚式の直前に交通事故で死んでしまい、それ以来薫はまた愛する人が死んでしまうのが恐いから、誰も愛さなくなってしまった・・・という経緯があります。
ああ、そうか。だから・・・
走行中のトラックの前に飛び出し、
「ぼくは死にましぇ～～ん」なのかぁ・・・。
そう納得しそうになった自分に頭（かぶり）を振り、こう思い返しました。
トラックの運ちゃんの身になれ～～！ヽ(#｀Д´#)ﾉ
ブレーキが間に合ったからいいけど、轢いていたらいくら運ちゃんに過失がなくても警察沙汰だし、運ちゃんのドライバー人生にもキズがつきますよね。
ぼくもね、５年ぐらいトラックの運転してたことがあるし、死角から子供が飛び出してきてあやうく轢きそうになったことがあって、そのときは瞬時にテレビのドキュメントで見た交通刑務所の受刑者の姿が脳裏に浮かんだほどです（ほんとの話です）。
だからね、
好きな人に自分の想いを伝えたいのはわかるけど、他人に迷惑をかけるような真似をして愛を証明しちゃダメです(￣へ￣井)
話は変わりますが、
当時の浅野温子さんの可愛らしさはヤバいですし、
若かりし頃の石田ゆり子さんは、このときより
いまの方が美人度があがっていることに驚いたのですが、
何が一番驚いたかって、
薫に想いを寄せるこの線の細いイケメンが、
このあと・・・
こう変貌していくことです（竹内力さん）。
