ミニトマトのつやつやマリネ2018年01月10日 13:43

今日の日替わり料理はこれです。


 ミニトマトのつやつやマリネ 200円


なぜ《つやつや》なのかというと、オリーブオイルを使っているからです。

オリーブオイルにはオレイン酸が多く、コレステロールを下げる効果があるので、この料理の見た目も、食べた人の体もつやつやになっていく・・・ということで、つやつやマリネなんですよ(^^)

あと、これも今日ご用意してます。


   納豆オムレツ 250円



このあとは今日も、サクサクマスターがおすすめの映画をご紹介する『サクシネマ』なのですが、

以前に一度観た映画なのですが、もう一度観たくなって観たのが・・・


      『天使のくれた時間』


ジャック(ニコラス・ケイジ)には学生時代に将来を約束までしていた恋人のケイト(ティア・レオーニ)がいましたが、遠距離恋愛になったために別れてしまいます。

その13年後、ジャックは大手金融会社の社長になっていました。

ケイトとはそれっきり連絡をとっていませんでした。ジャックはいまの成功にまみれた生活に満足していましたし、ケイトに未練もありませんでした。


クリスマス・イブに何気に入ったスーパーで、ジャックはいかにもちゃらい風の黒人が店員ともめている光景に出くわします。

黒人は、ロトが当たっているから換金してくれと言っているのですが、店員は換金しようとしません。その黒人が数字を細工したに違いないと疑っているのです。


当たっていると主張する金額は234ドル。日本円にして2万数千円です。激昂した黒人は銃を取り出しますが、それを見ていたジャックは割って入り、そのロトの券を自分が買い取るからと言って、その場を丸くおさめます。


店の外でお金を渡し、ロトの券を受け取ったジャックは、黒人からこんなことを言われます。


「これからどうなっても自分が招いたことだからな」


翌朝、ジャックが目を覚ますと、ベッドの隣にはケイトとふたりの子供がいました。

13年前、ケイトと別れなかった場合の世界に、自分がいたのです\(◎o◎)/

社長だった会社に行っても、もちろん自分は社長じゃないどころか、昨日まで顔見知りだった会社の仲間も、だれもジャックを知りませんん。

ジャックはタイヤ会社で安月給で働いていて、ローンで買った古い家に暮す2児の父親になっていました。


貧しいながらもいまの生活に満足しているケイトと違い、ジャックは自分はこんな暮らしをするような人間じゃないと、苛立ちをあらわにします。

ですが、いろいろあって、ジャックは気がつくのです。

ケイトがどんなに家族愛に満ちた素敵な女性で、子供たちは何よりも愛らしく、貧しくてもこれこそが真のしあわせなのだということに。


そんなときに、ふと入ったスーパーであのときの黒人に再会します。そうです。その黒人は天使だったのです。ジャックがいい行いをしたので、そのお礼にこの世界を見させてくれていたのです。

「いやだ。おれは元の世界に戻らないぞ」

ジャックはそう言いますが、翌朝目を覚ますと、元の世界に戻っていました。


ジャックはケイトに会いに、昨日まで自分たち家族が住んでいた家に行きますが、その家には見知らぬ他人が住んでいます。

でも、ジャックはあきらめません。ケイトの居場所を探し出し、訪ねてみると、仕事に成功した未婚のケイトがいます。

ジャックは13年前のことを謝ります。ケイトは13年も前のことだからもういいわよと、気にもとめていません。ジャックが昨日までいた世界は、もしもあのときケイトと別れなかったら・・・という場合の世界であり、現実は違っていたのです。


さて、ジャックはあきらめるのでしょうか?

このあとの、怒涛の感動は、アナタが映画を見て感じてください(*´ー`)

地位やお金は、誰しもが欲しいと思います。

それを欲しがることは悪いことではないし、それを得たからといって不幸になるわけではありません。

ですが、

それを得たから幸福になれるとか、いまそれを得れていないから不幸なのだとか、そんなふうに考えるのは間違っています。

愛する者と健康に生活していられること、それこそが唯一無二のしあわせで、それ以外のことは《おまけ》にすぎないのです。

その《おまけ》がどんなに充実しても、愛する者とその健康がなければ意味をなしません。

人間はぜいたくな生き物です。

だから、そんなことはわかってはいるのだけれど、ついついその《おまけ》を充実させることに懸命になってしまい、気がつくと《おまけ》というオプションをつける根幹がボロボロになっていたりします。

いま自分にとって一番たいせつなものは何か。大至急すべきことは何なのか。

それを教えてくれる、いい映画でした(*´ω`*)


いま自分がすべきことは何か・・・

あ、1枚1枚手で延ばして作っている皮から手作りの餃子の、その皮のための香川県の製粉会社から取り寄せている小麦粉・・・


        『讃岐すずらん』


が、なくなりそうだから、注文しなくちゃいけないんだった!


「いい映画の、いい話したと思ったら、最後はさり気なくお店のPRぶっこんできやがったなヽ(#`Д´#)ノ」(←アナタの心の声)