ブロッコリーのミモザサラダ ― 2022年10月02日 13:13
本日の日替わり料理は・・・
ブロッコリーのミモザサラダ 280円
なぜミモザサラダかというと、真ん中のゆで卵の黄色い部分をミモザの花に見立てているんです。風流でしょ(笑)
ミモザの花
この他には・・・
野菜たーっぷりタンメン 600円
きゅうりの浅漬けサクサク風 200円
しょうが醤油で♪焼きナス 200円
あぶら揚げのハムチーズはさみ焼き 230円
それと、咲々餃子は月曜と火曜がお休みなので・・・
焼餃子・生餃子を買っておくなら今日ですよ~(^з^)-☆
ここからは『サクシネマ』です。
期待しないで観たら、けっこう面白かったです。
『予告犯』(2015年)
主演は生田斗真さんで、ぼくはこの方、けっこう好きなんです。なんか魅力ある演技をする人だなぁって、前々から思ってます。
ネット上では明日の犯行予告をして、実際にそれを実行する通称《シンブンシ》が問題視されていました。
この映画ではその《シンブンシ》は誰なのか・・・というのではありません。その《シンブンシ》こそ生田斗真さんが演じる奥田宏明であり、どうやら《シンブンシ》はひとりではなく・・・
4人であることもわかるのですが、その4人の正体もこの映画ではけっこう早い段階で・・・
このメンバーだとわかります。
日経フィリピン人の彼は、渡日するために腎臓を売ったせいで体をこわして亡くなってしまいます。
で、この映画のメインテーマは、なぜこの4人がネットで犯行予告をして反社会的な人間を制裁するのか、その真の目的は何なのか、ということなのです。
果たして奥田は正義の人なのか?
「誰もわかってくれないとか、甘えたこと言ってんじゃないわよ!」と奥田にムカつきながら捜査をしていた警視庁サイバー犯罪対策課の吉野刑事(戸田恵梨香さん)は、最後に奥田の真意を知ることになります。
細かいところでちょっと???な点はいくつかありますが、《シンブンシ》の4人の個性と魅力、それにテンポの早い演出が飽きずに観させてくれます。
ところで、
新聞紙と言えば、ぼくがまず思い出すのは・・・
漫画の『恐怖新聞』です。
中学生のとき、この漫画を夜に読むと、怖くて暗闇に目を向けられなかったものです(#´Д`#)