れんこんチーズ焼き ― 2017年01月30日 11:54
ビタミンC豊富なれんこんと、タンパク質豊富なチーズが、PPAPのように合体したメニューを用意しました(^-^)
れんこんチーズ焼き 230円
サクサクパリパリで、おつまみとして最高です♪
それと、最近連日ご提供しているのは・・・
ねぎちく串焼き(2本) 150円
ねぎとちくわだから《ねぎちく》です(●^o^●)
焼いて、タレを塗ってご提供します(^o^)/
仲良くしているお客さんのEちゃんも、「毎日見てますよ」と言ってくれたので、今日もはりきって雑談します(笑)
今日1月30日は『3分間電話の日』です。
1970年(昭和45年)のこの日、公衆電話からの市内電話の料金が3分で10円になりました。
それまでは1通話10円で、時間は無制限だったそうです。
いまどきの若い人は、公衆電話なんて利用したことがない人もいるかもしれませんね(^^;)
で、
《3分間》と聞いてすぐに連想するのは、ぼくの場合、ウルトラマンのカラータイマーなのです。
ウルトラマンは地球では3分間しかその姿でいられません。
その理由は、
ウルトラマンはM78星雲の『光の国』の宇宙人であり、ウルトラマンは『光の国』に降り注ぐプラズマパワーがないと生きてゆけないのです。
地球では人間に同化しているため死にませんが、ウルトラマンの姿になると地球に降り注ぐプラズマパワーの量では3分間しか活動できません。
胸のカラータイマーは最初は青ですが、残り2分になると黄色になり、残り1分になると赤になって点滅します。
地球からはるか遠く離れたM78星雲の『光の国』出身であるはずなのに、カラータイマーの概念が地球の信号機に酷似しているところから、ひねくれ者のぼくなどは、
〈M78星雲の『光の国』って、本当は新宿あたりにあるネオン街のスナックの名前なんじゃないの?ヽ( ̄▽ ̄)ノ〉
なんて、思ってしまいます(笑)
じつは、
ウルトラマンが3分間しか戦えないのは、プラズマなんちゃらよりも、もっと深刻な事情がありました。
初代ウルトラマンの放映が始まったころの円谷プロダクションは予算不足に困っており、お金がかかる特撮の戦闘シーンを長引かせないために、《ウルトラマンは3分間しか戦えない》という設定にしたのです(・o・)
いまでは、その《ウルトラマン=3分間》というイメージを利用して、
雑誌のこんな表紙になったり
こんなネットのCMにも出演したりしていて
商売上手なところを見ると、
〈ウルトラマンはM78星雲なんてところの出身じゃなくて、絶対に関西出身だな(●^o^●)〉
そう思う、大阪生まれのぼくなのでした(*´∀`*)