菜の花のからしマヨネーズ和え ― 2018年11月29日 12:42
本日の日替わり料理は・・・
菜の花のからしマヨネース和え 250円
それと、おすすめとして・・・
もちもち焼きえのき 230円
本日も、皆様のご来店を心よりお待ちしておりますm(_ _)m
え~
ぼくは毎晩夢を見ます・・・ということは、このHP&ブログでちょいちょい言っており、ちょっと気になった夢を見たときだけ、ここに書いているのですが、
昨夜見た夢もちょっと気になったので、どういう夢だったかというと、
夢の中のぼくはどこかから帰宅する途中で、そう遠くない家までの道はわかっているはずなのに、なぜか道に迷って家にたどり着けないのです。
で、
《帰り道がわからない夢》というのを夢占いサイトで調べると、
夢の中の《自宅》というのは、自分が一番くつろげる場所であり、《自分の真の姿》といえるのだそう。
《たどり着けない》ということは、現実の世界で自分が上手に自己表現ができていないと感じている心情の表れだそう。
ということで、つまり、《帰り道がわからない夢》を見るということは、
現実のいまの状態に不安・不満を感じているという、モヤモヤした心理を意味しているようです。
しかも、
ぼくは夢の中で、
こんなセグウェイみたいな乗り物に乗っており、
しかもそれは電動ではなく、手のハンドル部分をぐるぐる回して進むという、おそろしくバランスの取りにくい乗り物で、夢の中のぼくは、
〈こんなの買わないで、普通の自転車にすれば良かったなぁ・・・〉
と思いつつ、思うように前に進まないこの乗り物を操りながら、しかも道に迷っているのです(>_<)
これについても夢占いサイトには書いてあり、
バランスを取らないと乗れない乗り物に乗っている夢は、その人の精神バランスを暗示しており、スイスイうまく乗れているなら精神バランスが良好で、その逆なら精神バランスも不安定なのだと書いてありました。
さきほどの帰り道がわからないのと、不安定な乗り物に悪戦苦闘していることからも、夢占い的には、ぼくが精神の不安を感じているのは確定なのですが、
ただ、
もしかしたら、
ぼくは昨夜これ↓を観ながらいつしか眠っていたので・・・
『戦場のピアニスト』
これは、第二次大戦下ナチスドイツ軍に占領されたワルシャワで、迫害されながらもなんとか生き延びたユダヤ系ポーランド人ピアニストのシュピルマンの実話を映画化したものです。
ですので、
シュピルマンはつねに生と死の薄氷を踏むような不安極まりない日々を強いられており、それを観ていたせいで、ぼくはさきほどのような夢を見たのかもしれません。
この映画についての感想は、また後日に述べることにして、
言いたいのは、
寝る前に観る映画は、不安を感じるような映画ではなく、例えば・・・
寅さんの映画などを観れば、
家に帰れなくなる夢などは見ることないと思います、ということです。
だって、寅さん、全国のどこに行っても、かならずふらっと家に帰って来ますからね(*´ω`*)