カレー風味の新玉ねぎのマリネサラダ ― 2019年04月20日 13:52
昨日につづき本日もご提供しています。
カレー風味の
新玉ねぎのマリネサラダ 230円
カレー味の新玉ねぎのマリネがおいしいんです。それがツナとレタスとベストマッチなんです♪
この他に・・・
ほうれん草のガーリックバター炒め 200円
それと、昨日売り切れてしまったので、今日もご提供の・・・
トマトと玉子のオイスターソース炒め 250円
さあ、サタデー・ナイトは咲々餃子にGO!ですぞ(^o^)/
いい記事をネットで読みました。
アメリカのテキサス州でのお話。
クリス・チミノさんは2013年に動物保護センターからメスのジャーマン・シェパードを引き取り、『グレッチェン』と名付けて飼い始めます。
グレッチェン。
グレッチェンはいやな思いをしたことがあるのか、人間に不信感があり、チミノさん一家の人間にはなんとか懐いたものの、知らない人間に対しては警戒信を露わにしていました。
ですが、家族以外で唯一グレッチェンが心を開いていた人物がいて、その人はというと・・・
郵便配達員のフェルナンド・バルボーザさんです。
フエルナンドさんは大の犬好きで、配達ルートの家で飼われている犬の名前をすべて覚え、ドッグフードを配達車に常備しては、それを配達先のそれぞれの犬にあげては可愛がっていたのです。
人間不信なグレッチェンも、いつもやさしく話しかけてはドッグフードをくれるフエルナンドさんを大好きになり、毎日、郵便配達車の音が聞こえるとダッシュで外に飛び出していくほどでした。
そんなある日の、4月2日のことです。フェルナンドさんはチミノ家の郵便箱に旗が立っていることに気がつきました。
これは《投函する郵便物が入ってます》の合図です。
フェルナンドさんは車を止めましたが、いつものようにグレッチェンはやって来ませんでした。そして郵便箱の中にはドッグフードの袋と、次のようなメッセージが添えられていたのです。
《グレッチェンが昨日亡くなりました。あの子からこのドッグフードを頼まれました。グレッチェンは、ドア先であなたに会うのをいつも楽しみにしていました。ドッグフードをもらって、いつも幸せでした。ありがとうございます。チミノ家より》(※本文一部省略)
このメッセージを見て胸が苦しくなったフェルナンドさんは、思わずそのドッグフードとメッセージの写真を撮って、娘のアイリーンさんにその写真を添付したこんなメールを送りました。
《うううっ、私の友達が昨日亡くなったことを今知ったよ・・・。グレッチェンは大きなジャーマン・シェパードだったけど、クマのぬいぐるみみたいだったんだ》
感銘したアイリーンさんは、この父親からのメッセージのスクリーン・ショットをツイッターに投稿したところ、そのツイートが多くの人々の心を震わせ、急激に拡散していきました。
そのため、クリス・チミノさんのツイッターにもたくさんのお悔やみと励ましのメッセージが寄せられたのです。
ネット社会ならではの情報伝達&拡散の《いい話》の記事で、グレッチェンの死は悲しいですが、やさしい気持ちになれる出来事だったわけですが、
ぼくが思ったのは、
〈アメリカでは、郵便配達の人がよその家の飼い犬に勝手に餌をあげても怒られないんだなぁ。日本だったら問題になりそうだけど・・・〉
ということです。
アメリカ人の心が広いのか、はたまた大雑把なのか、
日本人が繊細なのか、はたまた狭量なのか・・・。
それはなんとも言えませんが、お国が違えば、その国の常識や感覚も違ってくるんだなぁ、と思いました。
でも、
ぼくも犬好きで、飼っていたこともあるので、
もしぼくがアメリカで郵便配達員をしたならば、
フェルナンドさんを真似て、配達ルート先の犬たちをかわいがってあげたいものです。↓こんなふうに・・・
「おお、ラッシー! よしよしよし♪ そんなに俺のことが好きなのかい。わかった、わかった。餌あげるからな、いま車から持ってくるからいい子で待ってろよ・・・
さあ、お食べ!\(^o^)/」
「肉のフルコースかい!ヽ(#`Д´#)ノ 完全に餌で釣ってるじゃん・・・(=_=;)」(←アナタの呆れ顔)
コメント
_ pute suceuse ― 2019年04月24日 22:34
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_ Domain name hijacking ― 2019年05月05日 12:37
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