続続報、期間限定『メンマ餃子』 ― 2019年08月18日 11:43
このピリ辛やわらかメンマを入れた・・・
期間限定メンマ餃子 320円をただいま販売中なのですが、食べた方の評判がいいので販売を延長します!ヽ(=´▽`=)ノ
ぜひ一度食べにいらしてください(^-^)
メンマ餃子はメニュー表にではなく、
お店の黒板にこうして書いてあります。
え? 隣のチャーハン 600円が気になる、って??
これは、ひそかにやっている隠しメニューで、ご飯の量が少なくなると、こそっとこの黒板を隠しています(笑)
ですので、見つけたら即注文してみてください(*´∀`*)
皆さん、これ↓観てますかぁ?
この夏のドラマで、楽しみに観ているひとつに・・・
『べしゃり暮らし』
というのがやっています。
日本一の漫才師を目指す高校生コンビの話で、漫才がテーマなのですが、話はけっこうシリアスで、人を笑わすのもセンスだけではなく緻密な計算が必要なことが、ドラマを観ているとよく伝わってきます。
このふたりのコンビ名が、主人公の実家が蕎麦屋なため、『きそばAT(オートマティック)』で、もしもぼくの息子が漫才コンビを結成したら『餃子ボーイズ』とか『サクサクGZ(gyouzaの略)』とかにしてくれるだろうか・・・なんて思いつつ、ドラマを楽しんでいます(笑)
ところで、
漫才といえば、なんとなく上方と呼ばれる関西が本場・・・みたいな感があるのは否めず、漫才のシメの言葉で多いのも・・・
①「もうええわ」
②「いいかげんにしろ」
③「やめさせてもらうわ」
で、この上位3つの言葉も、①と③は関西弁です。
じゃあ関東では、①「もういいよ」とか、③「やめさせてもらいます」みたいな言い方をする感じなんですかね?
『餃子ボーイズ』もしくは『サクサクGZ』には、最後のシメの言葉はこんな感じにしてもらいたいですね。
「もう帰らせてもらう。ぼくは・・・